新車504万円から! トヨタ新型「小さなSUV」発表! 「顔がカッコいい!」「RAV4っぽい」と反響殺到! “130馬力”のパワフル「ハイブリッド」&新デザイン採用した「ヤリスクロス」独国仕様とは!
トヨタのドイツ法人は、コンパクトSUVの「ヤリスクロス」改良モデルの受注を開始しました。新デザインの採用や出力向上などで進化した同モデルに、SNS上ではさまざまな反響が集まっています。
新顔採用の「小さなSUV」
2026年7月27日に、トヨタのドイツ法人から「ヤリスクロス」の改良モデルの受注が開始されました。このモデルについてSNSではさまざまな反響が寄せられています。
ヤリスクロスは、2020年4月に世界初公開されたコンパクトSUVです。日本では2020年9月に発売され、コンパクトカー「ヤリス」シリーズ初のSUVとして人気を獲得。2021年から欧州市場での製品ラインナップに加わりました。
エクステリアはダイヤモンド型のボディシルエット、スクエア型のホイールアーチ、張り出したフェンダーが特徴です。
インテリアでは、ゆとりある室内空間と標準容量397リットルのトランクスペースを確保。40:20:40分割可倒式リアシートを備えています。
パワートレインの1.5リッター VVT-iE ハイブリッドシステムは、最高出力85kW(116馬力)・最大トルク141Nmを発揮する従来仕様に加え、最高出力96kW(130馬力)・最大トルク185Nmを発揮する高出力仕様を設定。
駆動方式には前輪駆動(2WD)に加えてインテリジェント全輪駆動システム(AWD-i)もラインナップされました。
安全面では最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を搭載し、安全機能としてはプリクラッシュセーフティシステムや緊急停止システム、アダプティブクルーズコントロールなどを標準装備、上級グレードにはブラインドスポットモニタリングなども備わります。

ドイツ市場では全5グレードが設定され、「Pure(ピュア)」「Active(アクティブ)」「Teamplayer(チームプレイヤー)」「Lounge(ラウンジ)」「GR SPORT(GRスポーツ)」を展開しています。
ラウンジグレードでは12.3インチデジタルインストルメントクラスターや植物由来PVC(ポリ塩化ビニル)を40%以上使用したサクラタッチインサートのシートが採用され、GR SPORTグレードにはスエード調の専用シートや専用チューニングのシャシーが与えられています。
その後の改良では、先進安全装備や利便性機能のアップデート、ハイブリッドパワートレインの改良などが順次おこなわれてきました。
今回発表された改良モデルでは、デザインや機能面に変更が加えられています。
エクステリアはボディカラーと同色に塗装されたハニカムパターンの新グリル、ブラックのロアセクション、張り出したホイールアーチによってSUVらしいスタンスを強調。
また、デイタイムランニングライトを内蔵した新設計のLEDヘッドライトや、上位グレード用の17インチまたは18インチの新型アルミホイールも設定されました。
ボディカラーには「セレスタイトグレー」と、ブラックルーフとのツートーン専用色の「プレシャスブロンズ」が新色として追加されました。
インテリアではプラチナカラーのドアトリムが施され、チームプレイヤーグレードにはプラチナカラーのインレイと3色ステッチが入った専用シートが標準装備となります。
新たなヤリスクロスの販売価格は、2万7640ユーロ(日本円で約504万円、2026年8月現在)から3万9990ユーロ(日本円で約730万円)となっています。
この新型ヤリスクロスに対し、SNSではさまざまな反響が寄せられています。
肯定的な意見としては、「フロントのデザインが前よりずっと良くなった」「前のバージョンよりかっこいい」「RAV4っぽい感じでプレミアム感が上がった」と、刷新されたフロントマスクの重厚感や力強さを高く評価する声が集まっています。
さらに「スーパーな車がスペシャルスーパーな車になったね」といった完成度の高さを絶賛する意見や、「日本のヤリスもこんな感じにアップデートされるのかな?」と、欧州での改良が日本市場へ波及することに期待を寄せる書き込みも見られました。
フロントフェイスを一新し、より力強いスタイルと充実した装備を手に入れた新型ヤリスクロス。その進化に対して国内外の自動車ファンから注目が集まっています。
なお、日本国内で販売されているヤリスクロスは、今回の欧州仕様に基づいた改良は行われていません。
Writer: 阿久津仁
1998年東京都生まれ。高校卒業後、自動車業界をはじめとして不動産業界、IT業界、SNS業界など様々な業界でビジネスを展開するビジネスマン。某大手転職メディアでのWebライティング経験や、オリンピック記事の制作など様々な分野でWebライティング記事を作成し、Webライターとしての経験は10年に及ぶ。趣味はクルマ・バイクで休日にドライブをすること。




















