全長4.7m! 三菱「“新型”アウトランダー」発表! 独自の“高性能4WD”搭載した「“7人乗り”SUV」発売に期待大! 使い勝手サイコーな最新「PHEVモデル」がASEAN初&比国投入!
三菱は2026年8月21日、クロスオーバーSUV「アウトランダーPHEV」をフィリピン市場に向けて正式に発表しました。
独自の“高性能4WD”搭載した「“7人乗り”SUV」発売に期待大!
2026年8月21日、三菱は自社のフラッグシップモデルであるクロスオーバーSUV「アウトランダーPHEV」を、フィリピン市場に向けて正式に発売したと発表しました。
現行型のアウトランダーPHEVがASEAN(アセアン)地域に導入されるのは、今回が初めての試み。
日本で確固たる地位を築いてきた三菱の看板モデルが、成長著しい東南アジア市場で新たな一歩を踏み出しました。
アウトランダーPHEVは、三菱が長年にわたって培ってきた高度な電動化技術と、独自の四輪制御技術を惜しみなくつぎ込んだ、同社の最上級SUVです。
日本仕様のボディサイズは全長4720mm×全幅1860mm×全高1745-1750mmで、ホイールベースは2705mm。乗車定員は5名または7名乗りの3列シート仕様も設定されています。
車両の開発テーマとして「日常ではEV、遠出はハイブリッド」というコンセプトが掲げられており、大容量の駆動用バッテリーを搭載することで、日々の買い物や通勤といった近距離の移動であればエンジンをかけずに、電気自動車として静かに走行することができます。

一方で、休日などの長距離ドライブの際には、ガソリンエンジンが発電や駆動をサポートするハイブリッド車として機能するため、外出先でのバッテリー切れを心配することなく目的地を目指せるという、非常に実用性の高いシステムを備えています。
さらに、モーター駆動ならではの応答性の高さと、三菱が得意とする四輪駆動の制御技術を組み合わせることで、ドライバーのステアリング操作に忠実なハンドリングを実現。
市街地の舗装路から、雨の日の滑りやすい路面、さらには未舗装の悪路に至るまで、天候や路面状況に左右されることなく安全で快適なドライブを楽しめる点が、多くのユーザーから支持を集める大きな要因となっています。
このアウトランダーPHEVの歴史は古く、2013年に世界で初めてとなるSUVタイプのプラグインハイブリッド車(PHEV)として誕生しました。
それ以来、環境意識の高まりとともに北米など海外でも販売が展開され、現在に至るまでグローバルで高く評価され続けています。
実際の販売実績を見てもその人気は明らかで、厳しい冬の寒さや雪道での走行性能が求められるカナダ市場においては、2023年から2025年まで3年連続でPHEVのカテゴリーにおける販売台数ナンバーワンの座を獲得。
また、母国である日本国内市場においても、2024年度および2025年度の同カテゴリーで2年連続のトップに君臨しており、各国の市場で信頼を確立しています。
今回、現行モデルとして初めてのアセアン投入の舞台に選ばれたフィリピンは、三菱にとって事業戦略上の重点市場の一つとして位置付けられています。
近年のフィリピン国内は、生活水準の向上やインフラ整備の進展に伴い、実用性が高く多目的に使えるSUV市場が急速に拡大。
同時に、自動車が排出する二酸化炭素の削減をはじめとする環境問題への意識や、最新の安全装備といった先進技術に対するユーザーの関心も年々高まりを見せています。
三菱はこうした現地の市場環境の変化とニーズの高まりを受け、自社のフラッグシップであるアウトランダーPHEVを投入することで、商品ラインナップの強化とともにブランド価値のさらなる向上を目指すとしています。
Writer: くるまのニュース編集部
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