“軽より安い“トヨタ「“格安”ヴェルファイア」! “約150万円”から狙える大人気「高級ミニバン」! コスパ高すぎるお買い得モデルとは
近年、装備の充実も相まって車両本体価格がどんどん上がっている軽自動車。特にホンダ「N-BOX」に代表されるような人気の高いスーパーハイトワゴンは、安い仕様でも乗り出し価格は200万円弱となり、人気のカスタム系のターボモデルなどでは300万円に迫る乗り出し価格となっています。一方中古市場を見れば、この金額を出せば実は先代型のトヨタ「ヴェルファイア」も狙えてしまいます。どのようなモデルなのでしょうか。
軽より安い!?
近年、装備の充実も相まって車両本体価格がどんどん上がっている軽自動車。特にホンダ「N-BOX」に代表されるような人気の高いスーパーハイトワゴンは、電動スライドドアは当たり前のように装備され、運転支援システムも普通車と同等のものが与えられています。
そんなことも相まって、最も安い仕様でも乗り出し価格は200万円弱となり、人気のカスタム系のターボモデルなどでは300万円に迫る乗り出し価格となっているのです。
ただ、ここまでの金額を出すのであれば実は先代型のトヨタ「ヴェルファイア」も余裕で狙えてしまいます。
もちろん新車の方がいいという人もいるかもしれませんおられることでしょうが、旧型とはいえトヨタのフラッグシップミニバンに比較的少ない出費で乗れるチャンスということで、実際の中古車市場をチェックしてみますしょう。
先代モデルヴェルファイアはヴェルファイアとしては2世代目で2015年1月にデビュー。3代目アルファードと兄弟車関係にあるモデルとなり、基本的なメカニズムはアルファードと共通ながらヴェルファイアは力強く押し出しの強いエクステリアとなっているのが大きな特徴です。
パワートレインは直列4気筒2.5Lのガソリンエンジンと、そのエンジンにモーターを組み合わせ、リアにもモーターを搭載したE-Fourと呼ばれる4WDシステムを搭載したハイブリッド、そしてV型6気筒3.5Lの大排気量エンジンを搭載した仕様が用意されていました。
エクステリアはエアロ仕様と標準仕様の2種類が用意され、エアロ仕様の方が人気は高いものの、標準仕様であってもかなり迫力あるデザインとなっています。
そんな先代ヴェルファイアの中古車は、なんと乗り出し150万円前後から見つけることができます。
デビュー時の新車ラインナップでは標準仕様の「2.5X」が最安値となっていました。
しかし、やはりエアロ仕様が人気だったようで、中古車市場にもエアロ仕様の最安値であった「2.5Z」や、2.5Zをベースに装備を充実させた「2.5Z Aエディション」の台数が豊富です。手ごろな価格の中古車もこれらのグレードが中心となっているようです。

ただ150万円ほどで乗り出せる車両はやはり10万km超の過走行車が中心であり、走行距離が8万km未満でディーラー系中古車店の認定中古車となると、200~250万円ほどの予算が必要となるでしょう。
またこの価格帯で狙えるものはほぼガソリン車一択となっており、同条件でハイブリッド車となると非認定中古車で250~300万円と、軽スーパーハイトワゴンのターボモデルの新車に近しい金額となってしまうのは悩ましいところかもしれません。
Writer: 小鮒康一
1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後になりゆきでフリーランスライターに転向という異色の経歴の持ち主。中古車販売店に勤務していた経験も活かし、国産旧車を中心にマニアックな視点での記事を得意とする。現行車へのチェックも欠かさず活動中。


























