新車140万円台から! ダイハツ新型「軽SUV」登場で問合せ“急増”! 安いのに「価格以上の作り込み」も魅力! 一部改良でゴツ顔「特別仕様車」追加された新型「タフト」の反響&気になる納期は?
2026年7月15日、ダイハツは軽乗用車「タフト」を一部改良するとともに、特別仕様車を設定し、販売を開始しました。ユーザーからの反響について首都圏のダイハツディーラーに問い合わせてみました。
7月下旬時点の納期は9月上旬頃を予定
2026年7月15日、ダイハツは軽乗用車「タフト」を一部改良するとともに、特別仕様車を設定し、販売を開始しました。
ユーザーからの反響について首都圏のダイハツディーラーに問い合わせてみました。
2020年6月に登場した軽クロスオーバーのタフトは、2019年に発売された「タント」「ロッキー」に続く、新世代のクルマづくり「DNGA」第3弾商品であり、ダイハツの主力車種のひとつです。
「Tough & Almighty Fun Tool」「日常からレジャーシーンまで大活躍、毎日を楽しくしてくれる頼れる相棒」をコンセプトに開発されたタフトは、スクエアなボディと高い最低地上高、大径タイヤ等により、SUVらしいタフさや力強さを表現。
また、新しいパッケージングコンセプト「Backpackスタイル」を採用することで、ワクワク感あるデザインと多彩な収容スペースのある前席「クルースペース」と、自由自在にアレンジ可能な後部「フレキシブルスペース」により、日常からレジャーまで様々なシーンに対応しています。
タフトならではの魅力のひとつに、前席上に大きなガラスルーフ「スカイフィールトップ」を全車標準装備することが挙げられます。
安全装備も充実しており、予防安全機能「スマートアシスト」を進化させ、全車標準装備。
今回のアップデートでは新開発のステレオカメラを採用し、衝突回避支援ブレーキ機能の対応速度を従来の60km/hから80km/hに引き上げるとともに、夜間の歩行者検知も実現。横断する自転車の検知機能や、交差点右折時における対向車の検知、右左折時の横断歩行者検知機能も追加されました。
また、ダイハツ初となる「電動パーキングブレーキ」を採用するなど、安全・安心性能を向上させています。
搭載されるエンジンは、660ccの自然吸気(NA)とターボから選択可能。トランスミッションはCVT、駆動方式は2WDと4WDが選べます。

今回の一部改良では、ボディカラーの新色として鮮やかな「スパークオレンジ」が追加されています。
運転席には、7インチTFT液晶とデジタルスピードメーターを組み合わせた「アクティブマルチインフォメーションメーター」を新たに採用し、日常の利便性をより一層高めています。
これらに加えて、アダプティブクルーズコントロール(ACC)は先行車の検知距離と精度の改善によりこれまで以上に滑らかな加減速を実現。レーンキープコントロール(LKC)は作動時のふらつきを低減させることで、高速道路などでの運転時の安心感を高めています。
なお、今回の一部改良に合わせて、「ラギッドベンチャー」「アクティブモード」という2つの特別仕様車が発売されています。
ラギッドベンチャーは、スモークメッキとブラックを組み合わせた専用フードガーニッシュや専用バックドアガーニッシュ、シルバーのフロントおよびリアのアンダーガーニッシュ、そしてガンメタリックのアルミホイールを装備しています。
内装にはガンメタリックの加飾を施し、着脱式のラゲージアンダーボックスを設定することで、タフで力強い印象と実用性を高めました。
もうひとつのアクティブモードは、各ガーニッシュ類やアルミホイールをブラックで統一し、存在感を際立たせたスタイリッシュさが魅力のモデルです。
インテリアにはラギッドベンチャー同様にガンメタリックの加飾や着脱式のラゲージアンダーボックスを採用しています。
さらに、このアクティブモードをベースとして、オレンジをアクセントにしたサイドデカールやフォグランプガーニッシュ、リアリフレクターガーニッシュなどの専用用品プラン「アクティブモードプラン」を組み合わせることで、よりワクワク感の高まる新たな世界観を創出する新スタイル「アクティブモードスタイル」を選択することが出来ます。
タフトの車両本体価格は、通常モデルが143万5500円から183万1500円。特別仕様車は、ラギッドベンチャーが170万5000円から191万4000円、アクティブモードが172万1500円から193万500円です(いずれも消費税込み)。
ディーラーに寄せられている反響について、7月下旬に首都圏にあるダイハツディーラーに問い合わせてみました。
「『特別仕様車を見比べてみたいのだけど、どこの店舗に行けば見られるのか』といったお問い合わせいただいております。
一部改良については、ご来店いただいた時点でご説明するまで知らなかった……というお客様もいらっしゃいます。
タフトの特徴でもある『スカイフィールトップ』の開放感を確かめてみたいというお声もありますね。
現時点でご注文いただくと、ご納車は9月上旬を予定しております」。
今回、他のダイハツディーラーにも問い合わせてみました。
「他メーカーのクルマにお乗りのお客様が立ち寄ってくださり『事前に調べてみたら、100万円台で売られている軽自動車とのことで、内外装の質感は正直あまり期待していなかったが、実車に触れてみたら価格以上の作り込みの良さを実感できた。次回乗り換えのときの候補に入れたい』とおっしゃっていただけたのは嬉しかったですね。
遊び心があるモデルなので、オプションを組み合わせることで、ご自身の好みにカスタムも可能です。
現時点でご注文いただくと、ご納車は9月上旬を予定しております」。
いまや車両本体価格が200万円を超えてくる軽自動車も少なくありません。かといって、100万円台のモデルだと実用性一辺倒で遊び心がない……というクルマもあります。
その点、タフトは遊び心満載です。電動のスライドドアにこだわらないのであれば、タフトを次期愛車候補に入れてみてはどうでしょうか。
Writer: 松村透
株式会社キズナノート代表取締役。エディター/ライター/ディレクター/プランナー。輸入車の取扱説明書制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトリニューアルを担当。カーメディアの運営サポートや企画立案・ディレクションが得意分野。またオーナーインタビューをライフワークとし、人選から取材・撮影・原稿執筆・レタッチ・編集までを一手に担う。現在の愛車は、1970年式ポルシェ911S(プラレール号)と2022年式フォルクスワーゲン パサートヴァリアント。









































