“リッター26.4km走る”トヨタ新型「カローラSUV」登場! 専用デザインの「タフ顔」&全長4.4m級「乗りやすいサイズ」採用! 新たなクロスの「Z“Adventure”」とは
コンパクトSUV「カローラ クロス」に、特別な装飾を施した特別仕様車「Z“Adventure”」が新たに登場しました。カローラシリーズの節目を飾る一台として、販売現場ではどのような動きが見られるのでしょうか。
リッター26.4km走る!
トヨタは2026年7月1日、コンパクトSUV「カローラ クロス」の一部改良を実施したほか、特別仕様車「Z“Adventure”(アドベンチャー)」を発表しました。このモデルはカローラシリーズの誕生60周年を記念した第三弾として設定されたモデルですが、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
カローラ クロスは、2021年9月にカローラシリーズ初となるSUVとして日本市場に導入されたコンパクトクロスオーバーSUVです。
ボディサイズは全長4455mm×全幅1825mm×全高1620mm(Z“Adventure”)、ホイールベースは2640mm。
乗車定員は5名で、都市部での取り回しやすさと、SUVらしいワイドなスタンスを確保したパッケージングです。
エクステリアは低重心なフォルムに伸びやかなルーフラインと力強いフェンダーを組み合わせ、フロントにはシャープなLEDヘッドランプを配置しています。
インテリアは水平基調のインパネによりすっきりとした視界を確保したほか、大型のメーターやディスプレイを搭載。室内空間は広さに配慮された設計となっており、分割可倒式のリヤシートによる実用性を備えています。
パワートレインは1.8リッター直列4気筒ハイブリッドシステムを搭載。トランスミッションは電気式無段変速機(CVT)を採用し、駆動方式は2WDまたはE-Four(4WD)です。
システム最高出力は103kW(140PS)を発揮し、WLTCモード燃費は最大26.4km/Lを実現。
安全面では、先進運転支援システム「Toyota Safety Sense」を標準装備しています。

今回発表されたZアドベンチャーは、フロントグリルやバンパーの意匠を大きく変更し、オフロードテイストを強めた外観が特徴の記念モデルとなっています。
エクステリアには、60周年記念ロゴステッカーを左右フロントフェンダーに配置。専用デザインのラジエーターグリルにはメテオコート、グリルモールにはブラック塗装を施しています。
さらに、前後バンパーロアガーニッシュにメタルストリームメタリック塗装を採用し、ドアウインドゥフレームモールディングもブラックで引き締めています。
足元には、マットグレーメタリック塗装の17インチアルミホイールを装着し、センターオーナメントとブラックホイールナットを組み合わせています。
インテリアは、新色となるミネラルカラーのシート色を採用。表皮にはステッチ付きの合成皮革とファブリックを組み合わせています。
また、本革巻き3本スポークステアリングホイールやインサイドドアハンドル、インパネオーナメント類などにはスモークシルバーメタリック加飾があしらわれました。
ボディカラーには、「ブラック×ホワイトパール」、「ブラック×マッドバス」、「ブラック×アーバンカーキ」の計3色の特別なツートーンカラーを設定しています。
カローラクロス Zアドベンチャーの価格(税込)は366万3000円です。
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今回の発表について、実際の販売店ではすでに動きが見られます。都内の販売店担当者は、現状について以下のように話します。
「当店への割り当て台数はあらかじめ決まっておりますが、非常に人気が高く、すでに受付を締め切っている状況です。
事前に情報を持たれていた熱心なお客様などが、発表後すぐに申し込まれました」
また、別の販売店では「現時点での納期は3、4ヶ月後となる11月頃を見込んでいます。今後の追加枠が出るかどうかも今のところ未定です」とのことで、限られた枠に対して需要が集中している様子がうかがえます。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。


























































































