北九州市消防局の査察車にオートウェイが「ミネルバ」製タイヤを寄贈 経緯や狙いとは?
輸入タイヤ通販大手のオートウェイは、北九州市消防局にタイヤを寄贈しました。この取り組みには、どんな意図があるのでしょうか。
なぜ?査察車6台分の交換用タイヤ24本が寄贈されたワケ
タイヤ通信販売大手のオートウェイ(福岡県苅田町)は2026年7月24日、北九州市消防局に対し、火災予防業務で活動する査察車(普通車)6台分の交換用タイヤ24本を寄贈したと発表しました。

オートウェイは近年、「わっしょい百万夏まつり」や「北九州ポップカルチャーフェスティバル」といったイベントへの協賛など、本社のある苅田町に隣接する北九州市を盛り上げる地域貢献活動に取り組んでいます。
そうしたなかで、「輸入タイヤを実際に使用してもらえるような活動ができないか」と北九州市の担当者に相談したところ、消防局の査察車6台分の交換用タイヤ24本を寄贈することになったそうです。
こうしたオートウェイの取り組みは、本社がある北九州周辺への地域貢献という意図に加え、「輸入タイヤが安心・安全であることを知ってほしい」という思いもあるといいます。
寄贈されたのはベルギーのブランド「ミネルバ」の夏タイヤ
なお、今回北九州市消防局に提供されたタイヤは、ベルギーブランドの「MINERVA(ミネルバ)」製です。

ミネルバは欧州や北米を中心に50以上の国・地域で展開しているタイヤブランドで、オートウェイが取り扱うブランドの中でも特に人気が高いといいます。寄贈にあたっては、これまでの販売実績から、安心して使用してもらえるブランドとして選定したそうです。
北九州市消防局は、オートウェイから寄贈されたタイヤについてこのようにコメントしています。「寄贈いただいたタイヤは、火災予防業務に使用する査察車両に装着し、大切に活用させていただきます。
市民の皆様の安全・安心な暮らしを守るため、これからも火災予防業務にしっかりと取り組んでまいります」
北九州市消防局は、市内の消防局・消防署のうち6カ所の査察車に対して、車両点検のタイミングでミネルバ製のタイヤに順次交換していくとしています。
Writer: くるまのニュース編集部
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