マツダ名車「RX-7」が復活!? パカッと開く「リトラ」&流麗ボディを“完全再現”! さらに斬新「オープンカー仕様」も選択可能! マジで“実車公開”予定の「NEO-7」リザルトジャパン“FD風”ロードスターが凄い!
「東京オートサロン2026」で、トヨタ「86」をベースにAE86風のスタイルを再現した「NEO86」を公開し話題を集めたリザルトジャパン。シリーズ第2弾として、マツダ「RX-7」(3代目・FD)を現行型「ロードスター」で再現する「NEO-7」を、2027年の東京オートサロンで発表するといいます。いったいどのようなクルマなのでしょうか。
FDには存在しなかった「RX-7“カブリオレ”」も実現!?
リザルトジャパンが2026年1月の「東京オートサロン(TAS)2026」で、トヨタ「86」(ZN6型)をベースに1980年代の「スプリンタートレノ」(AE86型)風スタイルを再現した「NEO86」を公開し、大いに話題を集めたのは記憶に新しいところ。
そんなNEOシリーズ第2弾として、同社はマツダの3代目「RX-7」(FD3S型)を現行型の「ロードスター」(ND型)で再現する「NEO-7」を2027年のTASで発表するとアナウンスしました。
FD3S型のRX-7といえば、現時点では最後のロータリーターボエンジン搭載車であるとともに、国産車としてはリトラクタブルヘッドライトを搭載していた最後の車種としても知られているモデルです。
RX-7としては3世代目の車両として1991年にデビュー。
当初は最高出力255PSでスタートしましたが、1996年1月には260PSに、1999年1月には当時の自主規制値である280PSに到達し(一部グレードを除く)、ロータリーエンジン特有のフィーリングとともに、今でも多くのファンを擁するモデルとなっています。
対するロードスターは、1989年に初代モデルが登場すると、当時完全に冷え込んでいたライトウェイトオープン2シーターというジャンルを再燃させるほどの人気ぶりとなり、多くのフォロワーを生み出した名車。
現在は4世代目となるND型が現行型としてラインナップされています。

つまり、リザルトジャパンのNEO-7は、マツダを代表するロータリーを搭載していたFD3S型RX-7と、ロードスターという2大要素を1台にまとめた、ある意味理想的なモデルともいえるでしょう(エンジンはロータリーではありませんが)。
そんなNEO-7は、現時点ではモデリングCGのみが公開されている段階で、その全貌を窺い知ることはできません。
しかしすでに公開されているCGを見る限り、バンパーやリアウイングの形状はRX-7の5型以降のスタイルを踏襲しており、ヘッドライトはリトラクタブルヘッドライトのような処理となっていることが分かります。
またサイドシルエットをみると、ドアの後部からリアフェンダーにかけてロードスターにくらべてボリュームが増しているように見えるため、よりワイドなボディラインを持っていることもうかがえます。
CGは電動ハードトップを備えたクーペスタイルの「ロードスターRF」がベースとなっています。
そのためルーフ周りはロードスターRFのままかと思いきや、リアクォーターのガラス形状が異なり、リア側の傾斜もRX-7に近いものとなっているようにも見えるので、この辺りにも手が加えられている可能性もありそうです。
さらに現時点ではリア側の画像は公開されていませんが、サイドビューなどを見る限りテールランプもFD3S型を思わせる形状となっているようにも見えるので、NEO86以上の再現度にも期待したいところです。
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なおこのNEO-7は、ロードスターRFだけでなく通常のロードスター(幌タイプ)にも対応するといいます。
2代目RX-7に存在していた“RX-7カブリオレ”をFD3S型スタイルで再現することもできそうなので、正式発表が待ち遠しいボディキットとなることは間違いなさそうです。
Writer: 小鮒康一
1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後になりゆきでフリーランスライターに転向という異色の経歴の持ち主。中古車販売店に勤務していた経験も活かし、国産旧車を中心にマニアックな視点での記事を得意とする。現行車へのチェックも欠かさず活動中。



























