「すごい渋滞…」 国道23号「名四バイパス」で“1車線規制”実施中 「5km以上」の渋滞も? 竜宮IC手前の橋桁に「大きな亀裂」 応急処置まで規制を継続か
国土交通省 名古屋国道事務所は、名古屋市港区の国道23号上り線の橋梁で異常が見つかり、車線規制を実施していると発表しました。
橋桁に亀裂のため通行規制
国土交通省 名古屋国道事務所は2026年7月3日、名古屋市港区の国道23号上り線の橋梁で異常が見つかり、車線規制を実施していると発表しました。
この影響で国道23号「名四バイパス」は東京方面行きで渋滞が発生しています。
国道23号は愛知県豊橋市から名古屋市の臨港部を経由し、その後は伊勢湾沿いを走り、三重県伊勢市に向かう道路です。
2025年3月には豊橋〜名古屋間を信号なしで走行できる高規格バイパス「名豊道路」が開通。その先も「名四バイパス」「鈴鹿バイパス」「中勢バイパス」などが整備され、愛知・三重両県の主要都市を結ぶ重要な道路として機能しています。
異常が見つかったのは2026年7月3日、名四バイパスの本線となる名古屋市港区竜宮町の「竜宮高架橋」上り線側で、名古屋高速4号線や県道225号線と交わる部分です。「竜宮IC」の手前にあります。

見つかった異常は橋桁の亀裂で、名古屋国道事務所は当日の17時30分に速やかに学識経験者を交えて現地確認を実施。亀裂の原因は主桁の一部に繰り返しの荷重がかかったことによる疲労だといいます。
この影響で、同日16時30分から2車線のうち1車線が規制されています。東京方面行きでは激しい混雑が発生し、工事規制箇所を先頭に約5km渋滞しています。
同事務所は「今後、交通混雑が予想されますので最新の情報をご確認いただくと共に時間に余裕を持ってご利用願います」としています。
なお、亀裂が見つかった竜宮高架橋は、まずは応急処置を施したあと、車線規制を解除する方針で、規制解除の目処が立った段階でアナウンスされます。











