新「“ちいさい”スポーツカー」発表! 258馬力の高性能パワトレ搭載! 赤ルーフ×チェッカーミラー採用! 日本未発売のミニ「JCW E/JCWエースマンEトラック スタイル エディション」登場
BMWジャパンは2026年7月2日、MINI(ミニ)の電気自動車の高性能モデルをベースにした限定車「JOHN COOPER WORKS E TRACK STYLE EDITION」と「JOHN COOPER WORKS ACEMAN E TRACK STYLE EDITION」の販売を開始すると発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
日本未発売仕様の“レーシー”な高性能モデル
BMWジャパンは2026年7月2日、ミニの電気自動車のハイパフォーマンスモデルをベースにした限定車「MINI JOHN COOPER WORKS E TRACK STYLE EDITION(ミニ ジョン クーパー ワークス イー トラック スタイル エディション)」と「MINI JOHN COOPER WORKS ACEMAN E TRACK STYLE EDITION(ミニ ジョン クーパー ワークス エースマン イー トラック スタイル エディション)」の販売を開始すると発表しました。
JOHN COOPER WORKS(以下、JCW)は、ミニのハイパフォーマンスモデルを担うサブブランドです。
今回登場した限定車は、電気自動車の「JCW E」と「JCW エースマンE」をベースにした日本未発売仕様モデルです。
ミニは英国発祥のプレミアムブランドで、2002年よりBMWグループにおいて開発、生産、販売がおこなわれています。
現在のミニは、新世代モデルへと移行しており、3ドア、5ドア、コンバーチブルを設定する「ミニ クーパー」、電気自動車のみをラインナップする「エースマン」、SUVタイプの「カントリーマン」で構成されています。

名前の由来となったジョン・クーパーは、1960年代にクラシックミニをベースとしたレーシング活動に関わり、モンテカルロ・ラリーを3度制した人物として知られています。
パワートレインは両モデルともに、最高出力258馬力・最大トルク350Nmを発揮。なお、最高出力はEブースト機能を含んだ値です。
また、レースにインスパイアされた専用チューニングのスポーツサスペンションを標準装備し、電気自動車ならではのレスポンスとミニらしいゴーカートフィーリングを両立しています。
JCW Eのボディサイズは、全長3860mm×全幅1755mm×全高1460mm、ホイールベース2525mmです。
定員は4名で、荷室容量は210リットルから後席折りたたみ時で最大800リットルを確保。0-100km/h加速は5.9秒、一充電走行距離はWLTCモードで421kmです。
一方のJCW エースマンEは、全長4080mm×全幅1755mm×全高1515mm、ホイールベース2605mmです。
定員は5名で、荷室容量は300リットルから後席折りたたみ時で最大1005リットル。0-100km/h加速は6.4秒、一充電走行距離はWLTCモードで403kmとなっています。
今回のトラック スタイル エディションは、こうした高性能EVに、レーシングスピリットを強調する専用装備を加えた限定仕様です。
エクステリアカラーは、いずれも「ミッドナイト・ブラックII」を採用。これにマルチトーン・ルーフ レッド、チェッカーフラッグをあしらったJCWミラーキャップ、レッド・スポーツ・ストライプを組み合わせることで、サーキットを連想させる精悍なスタイルとしました。
足元には、JCW E トラック スタイル エディションが18インチJCWラップ・スポーク2トーンのスポーツタイヤを装備。
JCW エースマンE トラック スタイル エディションには、19インチJCWラップ・スポーク2トーンのスポーツタイヤが備わります。
インテリアには、ベスキン/コード・コンビネーションJCWブラック、JCWスポーツシート、JCWスポーツステアリングホイールを採用。
さらにJCWモデル専用スポーツブレーキも備え、内外装と走りの両面でJCWらしいスポーティさを高めています。
加えて、Lパッケージも装備されます。内容は、パノラマ・ガラス・サンルーフ、プライバシー・ガラス、アクティブ・シート、運転席メモリー機能付き電動フロントシート、インテリア・カメラなどです。
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販売台数は、JCW E トラック スタイル エディション、JCW エースマンE トラック スタイル エディションともに日本全国25台限定です。
注文受付はオンラインのみでおこなわれ、納車は2026年7月中旬以降を予定しています。
価格(消費税込)は、JCW E トラック スタイル エディションが640万円、JCW エースマンE トラック スタイル エディションが665万円です。いずれも右ハンドル仕様となります。
Writer: くるまのニュース編集部
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