東京都が「EV補助金」アップを発表! ホンダ新型「スーパーワン」が都内なら“新車79万円”で買える! ただし注意点も…!
2026年6月24日、東京都は都議会で審議されていた電気自動車(EV)などの購入補助金の引き上げを含む補正予算案が可決・成立したと発表しました。
より安価に「新車EV」が購入可能に!
東京都は2026年6月24日、東京都議会で審議されていた電気自動車(EV)などの購入補助金の引き上げを含む補正予算案が可決・成立したと発表しました。
これにより、東京都のEV購入補助金の上限額がこれまでの最大100万円から最大130万円へと引き上げられ、国の「CEV補助金」と併用することで、より安価に新車EVを購入できる環境が整いました。
今回の制度拡充では、EVの補助上限額が最大130万円、プラグインハイブリッド車(PHEV)が従来の最大85万円から最大115万円へと改定されています。
具体的な内訳として、各自動車メーカーのベース補助額が一律10万円引き上げられたことに加え、GX(グリーントランスフォーメーション)実現に向けたメーカーの取り組み評価による上乗せ額が最大20万円引き上げられました。

この補助金引き上げの恩恵を大きく受ける車種の一例が、2026年5月22日に発売したホンダの新型EV「スーパーワン」です。
新型スーパーワンの本来の車両本体価格(消費税込)は339万200円ですが、今回の東京都の補助金と国の補助金を組み合わせることで、119万200円から購入が可能となりました。
さらに、自宅などにV2Hなどの充放電設備を設置する、再生可能エネルギー100%電力の契約を結ぶ、太陽光発電設備を導入するといった条件の組み合わせにより、各種補助金の上乗せが適用され、最終的に79万200円からという大幅に抑えられた価格で購入することができます(都内の場合)。
ただし、ホンダは6月10日の時点でスーパーワンの受注が年間販売目標台数を超える1万1000台に到達したことを発表しており、今から新しく注文した場合、年度内に納車が間に合うかは不透明です。
なお、今回の新しい補助金制度の適用にはいくつかの注意点があります。
まず令和8年(2026年)4月1日から同年6月30日までに登録された車両については、引き上げ前の旧補助額が適用されるため、今回の引き上げの恩恵は受けられません。
また、システム改修に伴いオンライン申請の受付が一時停止されており、新たな申請受付は同年7月上旬から開始される予定です。
なお、郵送で申請を行う場合は、同年7月1日(水曜日)から令和9年(2027年)3月31日までが申請受付期間となります。
詳細な要件や手続きの最新情報については、東京都庁の公式ホームページや「クール・ネット東京」の特設サイトで順次公開されるということです。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。




















































