見渡す限りコペン、コペン、コペン! オーナー愛あふれる1000台のコペンとダイハツ関係者が勢ぞろいしたKeep it OPENイベント第1弾「OPEN DRIVE DAY in 富士スピードウェイ」リポート
2026年5月16日、富士スピードウェイ(静岡県小山町)において[Keep it OPENイベント#01]OPEN DRIVE DAY in 富士スピードウェイが開催されました。絶好のオープンカー日和となった快晴のなか1000台のコペンが集まったオーナー愛あふれるイベントの模様をお伝えします。
なんと沖縄から参加者も! オーナーの熱量あふれるイベントの数々
メインステージでは「偏愛選手権」として、コペンとオーナーに関するさまざま話題をテーマにトークが展開されていきました。
最も遠くから来場したオーナーに送られる「覚悟の遠征賞」は、沖縄県から来た「よな」さん。なんとフェリーと陸路で3日をかけて富士スピードウェイまでやってきたそうで、7年前のイベントでも表彰された経験もあるコペン愛にあふれたオーナーさんでした。

会場には、若葉マークやシニアマークを貼った車両も数多く見られました。
新車同様の美しさを保ったフルノーマル仕様から、サーキットが似合うレーシーなスタイル、さらにはアメリカンやヨーロピアンな雰囲気をまとった車両まで、そのカスタムは千差万別。オーナーの個性を優しく受け止める、コペンという車の「懐の深さ」と「幅の広さ」を改めて実感させられる光景でした。
またコペンに関するクイズ大会「COPEN王決定戦」は、「コペンのネーミングの由来」「初代の発売年」といった簡単な◯×クイズからスタートし、途中から4択クイズへと移行。「初代コペンが輸出されなかった国」「初代コペンのデビューTVCMの撮影地(国)」といった知識系だけでなく、「イベントに来場したコペンの中で2番目に多いモデル」といった難問で徐々に回答者の数が絞られていきます。
大盛り上がりのクイズ大会で、見事決勝に残ったのは4人。熾烈(しれつ)な早押しクイズを制したのは、愛知県から来たチャコさんで、「早押しをクリアできるとは思っていなかったので、コペン王の盾をもらえてとてもうれしいです!」と喜びを爆発させていました。
コペンオーナーを楽しませるイベントが盛りだくさん
会場では、そんなオーナーの“コペン愛”が伝わる(?)「見ないでCOPENお絵かき」といったコンテンツも行われました。
愛車のイラストが多い中、かつてダイハツが販売していたオープンカーの「リーザスパイダー」を描く猛者まで登場し、あまりのマニアックさにオーナーの愛の大きさ(偏愛?)を実感します。

そのほかにも、限定グッズが手に入るショップやミニ四駆コーナー、企業ブースやオリジナルフードを提供するキッチンカーも多くの人でにぎわい、時には大行列ができるほどの盛況ぶりでした。
筆者(ハシモトタカシ)は、「COPEN王決定戦」の戦いを横目で楽しみながら、富士宮焼きそばをコッペパン(コペンだけに)で挟んだ焼きそばパンに舌鼓。コッペパンのほんのりとした甘さとソースの塩気がベストマッチでした。




























































