WEKFEST JAPAN 2026にRAYSが初出展! 「TE37」30周年モデルが降臨!「21A」待望の19インチ追加など新作ラッシュにファン熱狂
ホイールメーカーのRAYS(レイズ)は、ポートメッセなごやで開催されたアメリカ発祥のカスタムカーイベント「WEKFEST(ウェクフェスト)JAPAN 2026」に出展しました。
待ってました! 伝説のイベントがついに開幕
ホイールメーカーのRAYS(レイズ)は2026年5月3日、名古屋市のポートメッセなごやで開催されたアメリカ発祥のカスタムカーイベント「WEKFEST(ウェクフェスト)JAPAN 2026」に出展しました。

WEKFESTは2008年にサンフランシスコで生まれ、アメリカ各地を巡回する人気イベントに成長。2014年からは日本でもWEKFEST JAPANとして開催され、カスタムシーンの最前線を体感できるコミュニティーとして存在感を高めています。
WEKFEST JAPANは毎年、ポートメッセなごやで開催され、今年も500台以上のカスタムカーが集結。趣向を凝らした一台一台が並ぶ圧巻の光景もさることながら、興味深いのはその大半が一般ユーザーの個人所有車である点です。
主催者によると、日本国内はもとより、イギリスや韓国など各国から海を越えての参加車両があり、外国人の多さも含めて、国際色豊かな雰囲気が特徴となっています。
展示スタイルは平置きで、柵を設けていないため、来場者は至近距離から車両を細部まで鑑賞できます。オーナーとの交流も生まれやすく、会話を通じてカスタムの背景や思想に触れられる点も、このイベントならではの魅力でしょう。
誕生30周年! 名作ホイールの限定モデルに視線くぎ付け
「今や本場のアメリカよりも日本のほうが見応えがある」という声も上がるほどの盛り上がりを見せる中、RAYSは初出展しました。展示内容は、BMWの高性能モデル「M4カブリオレ」をベースにしたカスタムカーおよび新作ホイールです。

RAYSのホイールは、モータースポーツで培った技術と経験を背景に、軽さと強さを高次元で両立。その品質とデザイン性は海外のカスタムシーンでも評価を高めています。
展示されていたのは軽量鍛造ホイール「TE37」の30周年記念モデルや、メッシュホイールの「21A」に追加された19インチサイズなど。多くの来場者が足を止め見入る姿が見られました。
また当日は、RAYSのホイールを装着した展示車両を対象に、「ターンパイク」というアメリカのカーメディアが選定を行うコンテストが行われました。受賞者にはRAYSの各種グッズが贈られ、会場の盛り上がりに花を添えました。
今回の出展を通じて、RAYSは自社製品の魅力を発信するだけでなく、グローバルに広がるカスタムカルチャーとの結びつきを改めて印象づけました。ファンとの距離を縮める場としての意義も大きく、ブランドの存在感をさらに高める機会となったようです。
Writer: 近藤 英嗣
新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。























