トヨタ新型「“カクカク”本格モデル」がスゴイ! 400馬力超え「V6TT」&10速AT採用! 豪華な内装もイイ「タンドラ」日本導入開始でどうなった?
トヨタは2026年4月2日に米国生産のフルサイズピックアップ「タンドラ」を発売しました。大型モデルの上陸に、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
ビッグなトヨタ車
2026年4月2日、トヨタは米国工場で生産されるフルサイズピックアップ「タンドラ」の国内導入を発表しました。北米で高い需要を持つモデルの導入に、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
初代タンドラは1999年に登場し、トヨタが北米向けに展開していたフルサイズピックアップ「T100」の実質的な後継モデルとして位置づけられました。
現行型は2021年にフルモデルチェンジした3代目で、力強いデザインと最新のプラットフォームを採用し、北米市場で存在感を高めています。
ボディサイズは全長5930mm×全幅2030mm×全高1980mm、ホイールベース3700mmと、フルサイズピックアップらしいスケール感を備え、乗車定員は5名となります。
外観では、大型で立体的なフロントグリルとワイド&ローのスタンスが存在感あるフロントフェイスを形づくり、タンドラらしいタフさを強調しています。
室内には水平基調のインストルメントパネルや14インチタッチスクリーン、12.3インチTFTメーター、本革シートが並び、上質さと機能性を両立しています。
左ハンドル仕様で導入される点も、北米モデルらしさをそのまま伝える特徴です。
荷台には軽量で高耐久なアルミ×SMC素材を採用し、自動開閉式パワーテールゲートも装備。さらに、高剛性のTNGA-Fラダーフレームにより静粛性や操縦安定性が高められており、日常走行からロングドライブまで幅広く対応します。
パワートレインは3.4リッターV6ツインターボ(i-FORCE)に10速ATを組み合わせ、パートタイム4WDを採用。最高出力は290kW(394PS)を発揮し、力強い走りを実現します。

安全装備にはToyota Safety Senseが搭載され、プリクラッシュセーフティやレーダークルーズコントロール、パノラミックビューモニターなどが備わります。
日本仕様は1794 Editionの1グレード構成で、価格(税込)は1200万円となります。
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タンドラは、2月16日に施行された新制度を活用して日本市場への投入が発表されました。
この制度は、米国の安全基準に適合した車両であれば、日本で追加の試験を行わずに販売できる仕組みです。
制度が整い、国内販売が始まったタンドラですが、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
タンドラの案内は現状、トヨタモビリティ東京・芝浦本店のみで行われています。
担当者によると、「海外生産のモデルのため、商談は基本的にホームページからの予約をお願いしている」とのことで、店頭で即時注文という形は取っていないそうです。
案内できるスタッフが限られているため、折り返しの連絡も先着順となり、返信まで時間がかかるケースも多いといいます。
なお、芝浦本店以外の店舗では注文を受け付けておらず、整備のみ対応可能な状態です。
正式な割り当て台数もまだ明らかになっておらず、納車時期も「秋以降、10〜11月になる可能性がある」と説明していました。
それでも問い合わせはすでに10件以上に達しており、仙台など遠方から来店する人もいるなど、注目度の高さが際立っています。
また、芝浦店側は混雑状況を踏まえ、「夏以降に全国の販売店でも販売が始まる予定なので、そちらのほうが早く案内できる場合もある」と説明しています。
なお、同日にはSUV「ハイランダー」も導入され、あわせて検討が進む「カムリ」については準備が整い次第、販売が開始される見通しです。








































































