日産「新型フェアレディZ」初公開! 伝統の「Gノーズ」53年ぶりの復活に「Zらしい」「より研ぎ澄まされた」とZオーナーたちも大絶賛! 「メーター表示が泣ける」の声もある「マイナーチェンジモデル」に寄せられた来場者の“熱視線”とは
日産は富士スピードウェイで開催されたファンイベント会場で、マイナーチェンジ版の新型「フェアレディZ」の実車を初公開しました。その姿は来場したフェアレディZファンたちの目にどう映ったのか、第一印象を集めてみました。
歴代フェアレディZに通じる「オマージュ」に多数の共感が集まる!
また30代のご夫婦にお話を聞くと、まず旦那様は、新型Zの第一印象について次のように語ります。
「ひとめ見た時に、少しホイールが大きいかなと感じました。もうひと回り小さくて1インチダウンでも良いのかなと思います。その方が自分はこの流線形のボディに似合うのかなと思いました。
デザインは昔のZをインスパイアしているので好きですし、特にリアのデザインは好きです。色も綺麗で、この色も選択肢のひとつとして良いなと思いました」

ちなみにこの方が「少し大きい」と感じられた新しいホイールについて、イベントに登壇した日産のデザイン担当者は、3代目(Z31型)のデザインにヒントを得てスタイリングしたものだと説明していました。
これに対し、4代目(Z32型)オーナーでもある奥様はこう話します。
「一番はエンブレムが(日産マークから)“Z”になったということです。Z32に通じるところもあって、やっぱりZはコレだなと思えて嬉しいです。
スタイリングもホイールがシャープになって、研ぎ澄まされた感じに仕上がっていて良いなと思います。
色も素敵な色ですね、アイコニックでキャラクターが際立つカラーに仕上がっていると思います」
Zオーナーならではの注目ポイントや、歴代フェアレディZに通じるオマージュやインスパイアなどに共感を得ているようでした。
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このほか、来場したオーナーたちからは、新型フェアレディZで新採用されたメーター表示に対する印象が多く聞かれました。
現行型フェアレディZのメーターパネルには、当初より12.3インチカラーディスプレイを用いた全面液晶の「アドバンスドドライブアシストディスプレイ」が採用されています。
今回のマイナーチェンジでは、エンジンスタート時のオープニング映像として新たに、歴代のフェアレディZの姿がアニメーションで次々と現れるムービーに変更されたのです。
当日のSNSなどにも「ムネアツ」「これは泣ける」など多くのZファンからのアツいコメントの数々が寄せられていました。
Writer: 雪岡直樹
1974年東京生まれ。フォトスタジオアシスタントを経てフリーランスのフォトグラファーへ。雑誌やWeb媒体の撮影を担当。自動車雑誌の撮影と並行してユーザーインタビューやイベントレポートを担当することで、ライターとしても活動。国内最高峰のレース「SUPER GT選手権」を長年取材。新車情報やレースレポート、イベントレポートなどを雑誌やWebに寄稿する。












































