首都高が「料金所“撤去”」実施へ! 「減速なし完全スルー」ようやく実現へ! 川崎入り直後にある「大師料金所」5月で運用終了 併設の「大師PA」は“2年近く閉鎖”
首都高は横羽線下りの「大師本線料金所」を撤去すると発表しました。
横羽線の「大師本線料金所」完全撤去に着手
首都高は2026年4月15日、横羽線(K1)下り線の「大師本線料金所」を撤去すると発表しました。
撤去工事は2027年度末までを予定しています。
大師本線料金所は、横羽線の多摩川を渡った川崎側にあります。下りのみにある料金所で、横には大師PAも併設されています。
現在首都高では、「料金圏ごとの均一料金」から「料金圏のない距離別料金」に移行し、かつての「料金圏」の境にあった本線料金所の撤去が進んでおり、湾岸線の大井本線料金所と羽田線の平和島本線料金所がそれぞれ2020年に撤去されています。
今回、残る大師本線料金所もスムーズな通行のために撤去されることになりました。

工事ではまず、本線を封鎖せずに一旦料金所としての機能を停止。2026年5月11日の22時で料金所運用が停止されます。運用停止後はノンストップで通過できるようになります。
その後、旧料金所の右側3レーンを封鎖して料金所建物の一部を撤去。これが終了次第、左側2レーンの撤去を行い、2027年度末頃に完全撤去が完了します。
なお、工事に伴い、5月11日の22時から工事が完了する2027年度末まで、併設の大師PAは閉鎖となります。付近のPAは手前の平和島PA、もしくは先に進んだ大黒線の大黒PAまで休憩施設がないため、注意が必要です。
また手前の羽田入口もETC専用の入口に変更され、5月11日から7月1日まで利用ができません。
Writer: くるまのニュース編集部
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