価格35万円! 日本導入モデルのカワサキ「W230」より8kgも軽い! インドネシアに導入されているネオレトロネイキッド「W175」とは?
カワサキインドネシアが展開する軽量なネオレトロネイキッドクルマである「W175」シリーズについて解説します。
“ネオレトロ”を気軽に楽しめる一台
国内4メーカーが製造・販売するバイクの中には、海外市場でのみラインナップされている魅力的なモデルが存在します。
ここではカワサキインドネシアが展開する軽量なネオレトロネイキッドモデルである「W175」シリーズについて解説します。
このW175は、カワサキが誇る本格的なネオレトロモデル「W」シリーズの伝統を継承しており、オーセンティックかつシンプルなデザインを特徴としています。
アナログ式のメーターやハロゲンヘッドライト、キャブトンタイプのサイレンサーといった装備が採用されており、レトロな雰囲気を一層際立たせています。
心臓部には排気量177ccの単気筒エンジンを搭載し、トルクフルで扱いやすい特性を備えています。また、高剛性のセミダブルクレードルフレームの採用により、伸びやかなハンドリングを実現しています。
最新の2026年モデルでは、「L」と「STREET」という2つのグレードが設定されました。「L」グレードは前後に17インチのスポークホイールを装着し、カラーバリエーションとしてメタリックグラファイトグレーとパールスターダストホワイトの2色が用意されています。

一方の「STREET」グレードは17インチのキャストホイールが特徴で、カラーはメタリックスパークブラックの1色のみの展開となります。
両グレードに共通の仕様として、レトロなパターンのタイヤとフロントABSが標準で搭載されています。
日本市場においては、Wシリーズ最小排気量モデルとして「W230」がラインナップされていますが、W175は車両重量でさらに8kgも軽い135kgという軽量な車体も魅力といえるでしょう。
インドネシアにおける現地価格は、「L」が3850万ルピア(日本円で約35万円)、「STREET」が3890万ルピア(日本円で約36万円/共に2026年4月中旬のレート)に設定されています。
Writer: くるまのニュース編集部
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