“軽バン”価格のトヨタ「“新たな”コンパクトカー」に注目ッ! 全長3.9m“ちいさなボディ”に「リッター20キロ超え」の低燃費も魅力! 利便性&質感も向上したシンプル仕立ての「ヤリスX」とは!
日常の移動に適したコンパクトカーとして人気を集めるトヨタ「ヤリス」。扱いやすいサイズ感と優れた燃費性能に加え、安全装備も充実しています。さらにエントリーモデルでは、価格(消費税込み)169万7300円と軽自動車並みの水準で、コストパフォーマンスの高さも魅力の1つです。
軽自動車並みの価格で選べるコンパクトカーの魅力
日常の移動手段としてクルマを選ぶ際、取り回しのしやすさや維持のしやすさを重視する人は少なくありません。そうしたニーズに応える存在として、コンパクトカーは安定した人気を保っています。
その中でもトヨタの「ヤリス」は、使い勝手の良さと効率性の高さを兼ね備えたモデルとして注目され続けています。
ヤリスは小型車でありながら、快適性や安全性にも配慮された設計が特徴です。通勤や買い物といった日常の移動に適しており、幅広い層に受け入れられている理由のひとつといえるでしょう。
扱いやすさを重視した設計思想は、初めてクルマを所有する人にも安心感を与えています。

このモデルの歴史は1999年に始まります。当時は海外向けに展開され、日本では「ヴィッツ」という名前で1999年から2020年まで販売されていました。
ヴィッツは長年にわたりコンパクトカーの代表格として親しまれ、多くのユーザーに支持されてきました。
その後、2020年のフルモデルチェンジに合わせて、日本国内でも「ヤリス」という名称へと統一されました。この変更によって、世界的なブランドとしての認知がより明確になったといえます。
さらに2020年にはラインナップの拡充も進み、8月にはSUVタイプの「ヤリスクロス」、9月にはスポーツモデルの「GRヤリス」が登場しました。
これにより、ヤリスは単なるコンパクトカーにとどまらず、多様なニーズに応えるシリーズへと発展しています。
そして、直近2026年3月2日には一部改良モデルが発売され、装備の充実や新たなボディカラーの追加が行われました。
特に「Z“URBANO”」グレードに6速MT車が設定された点は注目されています。全グレードでスマートエントリー&スタートシステムが採用され、利便性が向上したほか、ドアミラーやシャークフィンアンテナにブラック加飾が施されるなど、外観の質感も高められています。
そんなヤリスのラインナップの中で最も手頃なモデルが「X(ガソリン車 1リッター・CVT・2WD)」です。エントリーモデルでありながら、日常使いに必要な装備はしっかりと備えられています。
ボディサイズは全長3950mm×全幅1695mm×全高1495mmで、ホイールベースは2550mmとコンパクトながら、室内空間と走行安定性のバランスが取れています。
プラットフォームにはTNGAコンパクトパッケージが採用されており、軽快なハンドリングと優れた燃費性能を実現しています。
外観はシンプルで実用性を重視した構成で、175/70R14サイズのタイヤとスチールホイールが装着されています。
内装はブラックを基調とした落ち着いたデザインで、操作性を考慮したコックピット設計が印象的です。
安全面では「Toyota Safety Sense」が搭載されており、単眼カメラとミリ波レーダーによって高い認識性能を確保しています。
プリクラッシュセーフティやロードサインアシストなど、日常運転を支える機能が充実しています。
エンジンは1KR-FE型の1リッター直列3気筒で、最高出力は69ps、最大トルクは92Nmを発生します。
燃費はWLTCモードで20.2km/Lとされており、燃料コストを抑えたい人にとっても魅力的です。
価格(消費税込み)は169万7300円で、コンパクトカーでありながら軽自動車と大きく変わらない水準に収まっている点も見逃せません。
装備や安全性能を考慮すると、軽自動車並みの価格帯でより広い室内や安定した走行性能を得られる点は、大きなメリットといえるでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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