「240馬力」の2リッター「直4ターボ」搭載! 新型「“4WD”スポーツ”セダン」発売! 全長4.9mの“流麗ボディ”&「豪華内装」採用のキャデラック「CT5」とは
2026年4月9日、ゼネラルモーターズ・ジャパンはキャデラックの新型ラグジュアリースポーツセダン「CT5」を発売しました。進化したデザインと最新技術が融合しています。
進化した新型「“4WD”スポーツセダン」が登場!
2026年4月9日、ゼネラルモーターズ・ジャパンは、キャデラックの次世代デザイン哲学と卓越した走行性能を融合させた新型ラグジュアリースポーツセダン「CT5」を全国の正規ディーラーネットワークで販売開始しました。
今回の新型モデルは、刷新されたフロントマスクや最新の安全装備、さらには33インチもの大型LEDディスプレイを搭載するなど、大幅なアップデートを遂げて登場しています。
CT5は2019年4月のニューヨークオートショーで世界初公開されたモデルです。キャデラックの伝統に最新テクノロジーを盛り込み、アメリカンラグジュアリーの概念を刷新するセダンとして注目を集めました。
日本市場には2021年にミドルクラスのラグジュアリーセダンとして初めて投入されています。今回登場した最新モデルは、2023年9月に北米で発表された改良型で、より精悍なスタイルと高度なインフォテインメントシステムを手に入れた最新の仕様となります。

日本に導入されるグレードは、パフォーマンス重視の「スポーツ」です。
ボディサイズは全長4935mm×全幅1895mm×全高1445mm、ホイールベースは2935mm。
エクステリアは、キャデラックの新たなデザイン言語によって刷新されました。より低くワイドになったフロントマスクには、ブラックメッシュグリルが採用され、重厚感と精悍さが強調されています。
ブランドのアイデンティティであるバーティカルシグネチャーライトも再設計され、垂直に伸びる光のラインが強い存在感を放ちます。流麗なシルエットを形作るボディはエアロダイナミクスが最適化され、エレガントな印象を与えます。
インテリアでは、9K解像度を誇る湾曲型の「33インチLEDタッチスクリーンディスプレイ」が採用されました。ドライバーを包み込むようにレイアウトされたこの大型画面は、メーター類やインフォテインメント機能を統合し、直感的な操作を可能にしています。
音響面では、車載用として業界で初めて採用されたAKG社製サウンドシステムを搭載。15個のスピーカーが臨場感あふれる音楽体験を提供します。徹底した遮音対策による静粛性と相まって、没入感のある移動空間が実現されました。
パワートレインには、最高出力240PS・最大トルク350Nmを発揮する2リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載します。組み合わされるトランスミッションは10速ATです。
このシステムには、低負荷時に2気筒を休止するアクティブフューエルマネジメントが備わっており、パワーと燃費効率が両立されています。
駆動方式は全輪駆動(AWD)を採用。路面状況に応じて「ツアー」「スポーツ」「アイス&スノー」「マイモード」の4つのドライブモードを選択でき、さまざまな環境で安定した走行をサポートします。
安全機能も強化されました。新たに「フロントクロストラフィック アラート&ブレーキ」や、死角の車両を検知してステアリング操作を支援する「サイドブラインドゾーン アラート&ブレーキ」などが追加されています。
さらに、危険をシートの振動で知らせる特許技術「セーフティアラートドライバーシート」や、車両周囲を確認できる「HDサラウンドビジョン」も標準装備されました。
新型CT5 スポーツの価格(消費税込)は、970万円です。左ハンドル仕様のみの設定となっており、ボディカラーには「ブラックレーベン」のほか、有償色の「サミットホワイト」や「ラディアントレッド ティントコート」が用意されています。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。


















