ホンダ新型「“カクカク”SUV」に賛否両論!? ジムニー超え地上高&3.5リッターV6×10速AT採用! 全幅“2m超”の「パスポート」日本導入へ! 「カッコいいけどデカすぎ」の声もある「トレイルスポーツ」とは
2026年3月5日、ホンダは米国で生産している大型SUV「パスポート」を2026年後半から日本市場へ導入すると発表しました。SNSではこの決定に大きな反響が寄せられています。
日本上陸のホンダ新型「“カクカク”SUV!」
2026年3月5日、ホンダはこれまで北米市場を中心に展開してきた大型SUV「パスポート」を、2026年後半より日本国内で順次発売することを明らかにしました。
今回の導入は、国土交通省による米国製乗用車の新たな認定制度を活用したもので、ホンダの米国拠点にて生産される魅力的なモデルを国内ラインナップに加えることで、ユーザーの多様なニーズに応える狙いがあります。
この発表に対してSNSではどのような反響があるのでしょうか。
パスポートは、1993年にいすゞ自動車が生産・販売を行っていた「ロデオ」(日本名:「ミューウィザード」)のOEM供給を受けて販売されたモデルです。
2002年に一度販売終了した後、3代目が2018年11月にロサンゼルスオートショーで5人乗りミドルサイズSUVとして世界初披露。より力強い走りと幅広いパーソナルユースに対応するモデルとして北米市場で復活しました。
北米市場では「CR-V」と「パイロット」の中間に位置付けられており、一般道での洗練された走りとオフロードでの高い走破性を両立。クラストップのゆとりある室内空間が実現されたSUVとして、市場のなかでも独自の存在感を示してきました。

現行モデルとなるパスポートは2024年11月に登場した4代目です。
このフルモデルチェンジと同時に今回日本に導入される「TRAILSPORT ELITE(トレイルスポーツ エリート)」というグレードが追加されています。
トレイルスポーツ エリートは、本格的なオフロード性能に加えてより堅牢な性能と外観を備えたモデルです。
ボディサイズは全長4864mm×全幅2017mm×全高1857mm、ホイールベースは2885mmで設定。最低地上高は210mmと、スズキ「ジムニー」を超える値に設定されています。
エクステリアは、大型グリルやアグレッシブなボンネットスクープにより、パワフルな印象を強調。トレイルスポーツ専用のアンバーLEDライトや、タフさを際立たせるプロポーションが特徴的です。
前後には「PASSPORT」の刻印が施され、フレアフェンダーやワイドトレッド、全車標準の31インチタイヤが、圧倒的な足回りの力強さを演出しています。
インテリアではオレンジステッチとアクセントが施された合成皮革のシートを採用。後席レッグルームや荷室が拡大されたほか、12.3インチの大型タッチスクリーンやGoogle内蔵システムを標準装備しました。
また、「ボディスタビライジングシート」により、長距離走行でも疲れにくい快適な空間を実現しています。
パワートレインには3.5リッターV型6気筒ガソリンエンジンを搭載。10速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、力強くスムーズな走りとダイレクトなレスポンスが実現されました。
駆動方式には、4WD(四輪駆動)を採用。過酷な状況下でも高い走破性と安定性を発揮します。燃費性能は米国EPA評価で、市街地18mpg、高速道路23mpg、複合20mpgです。
このパスポート日本導入のニュースに対し、SNSでは様々な反響が飛び交っているようです。
導入を熱望していたファンからは「すごくカッコいい!平行輸入車でも欲しいと思っていたのでぜひ導入してほしい」「2026年モデルが発表された頃から日本に来ないか期待していたので、絶対に欲しいです」といった歓喜の声が相次いでいます。
デザインについても評価が高く、「このカラー、フェイス、グリルのシルバーがアクセントになっていてとってもかっこいい」「オラオラしていなくていい」「シンプルなデザインは日本でもウケそう」といったコメントが並びました。
一方で、北米サイズのボディに対しては懸念の声も見られます。
「こういうのを日本でも売ってほしいなぁと思ってたけど、サイズ見ると日本じゃ取り回しに苦労しそう」「かっこいいけど、全幅がなぁ…」「素晴らしい!でももう少し車幅を狭くしてほしい」といった、日本の道路事情を不安視する現実的な意見も寄せられています。
米国での価格は5万2650ドルで、日本円にして約835万円(2026年4月時点)からとされていますが、日本での詳細な販売価格や仕様については発売時期に合わせて発表される予定です。
Writer: 阿久津仁
1998年東京都生まれ。高校卒業後、自動車業界をはじめとして不動産業界、IT業界、SNS業界など様々な業界でビジネスを展開するビジネスマン。某大手転職メディアでのWebライティング経験や、オリンピック記事の制作など様々な分野でWebライティング記事を作成し、Webライターとしての経験は10年に及ぶ。趣味はクルマ・バイクで休日にドライブをすること。








































































