リッター22km走る! トヨタ「新型カムリ」まもなく日本発売へ! “3年ぶり復活”を果たす「4ドア本格セダン」が販売店でも話題に! 全長4.9mの「ビッグボディ」に期待の声!
トヨタが日本市場への導入を予定している新型「カムリ」。北米で生産するモデルを日本で販売すると発表されたことで、およそ3年ぶりとなる復活に多くのセダン愛好家から熱い視線が注がれています。
リッター22km走る! トヨタ「新型カムリ」まもなく日本発売!
2026年も4月中盤に近付き、新年度の慌ただしい空気が少しずつ落ち着きを見せるなか、日本の自動車ファンや業界関係者の間で大きな注目を集め続けている話題があります。
それこそが、トヨタが日本市場への導入を予定している新型「カムリ」の存在です。
日本国内でのカムリは、2023年に10代目モデルをもって長きにわたる歴史に一旦幕を下ろしました。
しかし、その数年後となる2025年12月にトヨタが北米で生産するモデルを日本へ導入する方針を正式に示したことで、およそ3年ぶりとなる国内復活の機運が高まり、多くのセダン愛好家から熱い視線が注がれています。

現在、北米市場などで先行して販売されている11代目のカムリは、これまでのオーソドックスなセダンのイメージを一新するスタイリッシュな進化を遂げています。
ボディサイズは、全長約4915mm×全幅約1840mm×全高約1445mm、ホイールベースは約2825mmと、堂々たる体格を獲得。
エクステリアにおける最大の特徴は、最新のトヨタ車に共通して用いられている「ハンマーヘッド」デザインのフロントフェイス。
“コの字”型のシャープなLEDヘッドライトと大きく口を開けたロアグリルが組み合わさり、先代以上にスポーティで精悍な表情を作り出しています。
また伸びやかなルーフラインや引き締まったリア周りの造形は、空力性能の向上を図るとともに、上級セダンにふさわしい優雅さを兼ね備えています。
パワートレインについても抜本的な見直しが行われ、北米仕様のカムリは全車がハイブリッドモデルへと移行しました。
トヨタの最新世代ハイブリッドシステムを搭載しており、前輪駆動モデルで約225馬力、四輪駆動モデルでは約232馬力というゆとりのあるシステム最高出力を発揮します。
見逃せないのが、これほどのパワーを持ちながらも優れた環境性能を実現している点で、北米の基準でリッター22キロを超える良好な燃費数値を記録。
インテリアも大幅に質感が向上しており、大型のセンターディスプレイやデジタルメーターパネルを備え、直感的で使いやすい最新のインフォテインメントシステムが搭載されるなど、快適な移動空間が追求されています。
この北米カムリの日本導入というニュースに対し、全国のトヨタ販売店には早くもユーザーからの問い合わせや期待の声が寄せられている様子。
ある販売店のスタッフは、「昨今はSUVやミニバンに押されてセダン離れが指摘されているものの、乗り心地の良さやフォーマルな場にも適した正統派の4ドアセダンを求める層は一定数存在する」と語ります。
とくに、現行のクラウンシリーズがクロスオーバーや多様なボディスタイルへと変革を遂げた現在、純粋なFFミドルサイズセダンとしてのカムリがラインナップに加わることは、顧客の選択肢を広げる上で非常に歓迎すべきことだと受け止められているようです。
インターネット上やSNSでも、カムリの日本復活について多様な反響が見受けられます。
ネット上では「フロントのハンマーヘッド顔がとにかくシャープでカッコいい!」「先代が販売終了して寂しかった。また日本で買えるようになるのは素直に嬉しい」「ハイブリッド専用になって燃費も良さそうだし、長距離ドライブの相棒にしたい」といった喜びや歓迎のコメントが多く投稿されています。
一方で、北米市場を主戦場とするモデルゆえの大きなボディサイズに対する懸念の声も少なくありません。
「ミドルサイズを名乗っているけど、全長は5m近く全幅もかなり大きいので、日本の狭い道路や昔ながらの駐車場では扱いづらそう」「デザインは最高だけれど、自分の住んでいる環境では大きすぎて普段使いにはキツイな…」といった、日本の道路事情と照らし合わせた現実的で冷静な意見も散見されます。
現時点で、日本仕様の具体的なスペックや価格、正確な発売時期についての正式なアナウンスは出されていませんが、トヨタが日本のセダン市場に再び魅力的な選択肢を提示してくれることは間違いありません。
期待と不安が入り混じるなか、王道セダンの日本再上陸に向けた今後の動向が待たれます。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。























































