三菱「3列・7人乗り“SUV”小型ミニバン」展示! 精悍フェイスに全長4.6m級「絶妙なサイズ」! 「エクスパンダークロス HEV」バンコクモーターショーに登場
三菱のタイ法人が、2026年3月25日から4月5日にかけて開催された第47回バンコク・インターナショナル・モーターショーで「エクスパンダークロス HEV」を出展しました。
高い評価を得ているコンパクトSUV
三菱のタイ法人が、2026年3月25日から4月5日にかけて開催された第47回バンコク・インターナショナル・モーターショーで「エクスパンダークロス HEV」を出展しました。
エクスパンダークロス HEVは、タイ市場の同セグメントにおいて常に販売台数No.1を維持しており、「J.D. Power 2025 タイ初期品質調査」では2回連続で「高品質な新車」No.1アワードを受賞するなど、高い評価を得ています。
エクスパンダークロスは、「エクスパンダー」の成功を受けて2019年にSUVテイストを強めた最上位モデルとして登場しました。車高を20mm高くし、専用パーツでタフなスタイリングを強調したデザインでアセアン各国へ展開されています。
デザインの核となるのは、三菱のフロントデザイン思想「ダイナミックシールド」です。2022年の大幅改良ではさらに進化を遂げ、分厚いグリルとガードバー形状のバンパーによってSUVとしての堅牢性を一層際立たせています。よりシャープでモダンになったフロントグリルやスモークLEDテールランプが、スポーティでプレミアムなデザインを演出します。
ボディサイズは全長4595mm×全幅1750-1790mm×全高1730-1750mm、ホイールベースは2775mmで、国内でも扱いやすいサイズ感といえます。インテリアは「ホリゾンタル・アクシス」という水平基調のコンセプトで設計されており、広々とした空間と運転のしやすさを両立させています。また、3列目シートを使用した状態でもスーツケースを積めるほどの実用的な荷室空間が確保されている点も特徴です。

パワートレインは1.5リッターガソリンエンジンに加え、2024年にタイで三菱初となるストロングハイブリッドのHEVモデルが発表されました。このシステムは、同社のフラッグシップ電動SUV「アウトランダーPHEV」の技術を応用したもので、最高出力116PSのモーターを主役とし、力強く滑らかな加速と大幅に向上した燃費性能を実現しています。
走行性能の面では、三菱独自の車両運動統合制御システム「AYC」が大きな武器となります。FFのクルマでありながらコーナリング性能を高め、ドライバーの意のままの走りを支援します。
HEVモデルには7つのドライブモードも搭載され、未舗装路向けの「グラベル」やぬかるんだ路面用の「マッド」など、悪路や悪天候での走行安定性を高める機能も備わっています。
3列シートの実用性とSUVならはの走破性を併せ持つ魅力的なパッケージを実現するモデルだけに、国内への導入にも期待したいところです。
Writer: くるまのニュース編集部
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