380馬力超え!? トヨタ新型「ステーションワゴン型SUV」登場! “スポーツカー並”のスペック発揮&高性能4WDモデルもある「便利モデル」bZ4X Touringが販売店でも話題に
2026年2月25日、トヨタは新たなバッテリーEV「bZ4X Touring」を発売しました。実用性を高めたこの新モデルは、販売店ではどのように受け止められているのでしょうか。
新型ステーションワゴンSUV!
2026年2月25日、トヨタは「bZ4X」に続く新たなバッテリーEV「bZ4X Touring(ツーリング)」を発表しました。
日常使いの利便性を高めた派生モデルとして登場していますが、この新モデルについて、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
bZ4Xは、2021年に登場したトヨタ初の本格バッテリーEVで、bZシリーズの第一弾として開発されたミドルサイズSUVです。
電動車ならではの静粛性や滑らかな走行フィールを重視し、ゼロエミッションと快適性の両立を目指したモデルとして位置づけられています。
そのbZ4Xをベースに誕生したのがbZ4X Touringです。静粛性や滑らかな加速、悪路にも対応する走破性といった魅力を受け継ぎながら、アウトドアや長距離移動など幅広いシーンで使いやすいよう実用性を高めた派生モデルとなっています。

ボディサイズは全長4830mm×全幅1860mm×全高1675mm、ホイールベース2850mmと、ミドルサイズSUVらしいゆとりあるパッケージです。
エクステリアは流れるようなボディラインに力強さを添えた造形で、バックドア中央から横一文字に伸びる黒基調のLEDリアコンビネーションランプが存在感を強めています。
ブラック基調の20インチアルミホイールや大型ルーフレール、前後スキッドプレートなど、アウトドアシーンに映える装備も充実。
ボディカラーはモノトーン3色に加え、クリスタルブラックシリカのルーフと新色ブリリアントブロンズメタリックを組み合わせたツートーンなど、全5色を設定しています。
室内は水平基調のインストルメントパネルによる開放感と、独立配置の14インチセンターディスプレイによる操作性の高さが特徴です。
インパネ上部にはブラックの杢目調表皮を採用し、アウトドアらしい質感を演出。インテリアカラーはブラックとカーキの2種類を設定しています。
荷室はbZ4X比で約1.4倍に拡大され、最大619リットルの容量を確保。6:4分割可倒式のリアシートを倒せば長尺物にも対応でき、アウトドアや旅行での積載にもゆとりを持たせています。
走行性能は、4WDモデルに総電力量74.69kWhのバッテリーと高出力eAxleを前後に搭載し、システム最高出力は380馬力を超え、0-100km/h加速4.6秒のスポーツカー並の加速を実現。
前後・左右の車輪速度を監視して駆動力を配分する新しい4WD制御やX-MODEにより、雪道やオフロードでも安定した走行が可能です。
航続距離は一充電で734kmを確保し、冷間時でも約28分で80%まで急速充電できるバッテリープレコンディショニングも採用しています。
安全装備はトヨタセーフティセンスを標準で備え、高速道路渋滞時の支援や駐車支援を行うトヨタチームメイトの機能も設定。日常使いでの安心感を高めています。
bZ4X TouringはFWDと4WDの2種類の駆動方式を用意し、いずれも5人乗りのZグレードとして展開。
価格(税込)はFWDモデルが575万円、4WDモデルが640万円となっています。
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発売後の反響について、都内の販売店のスタッフは以下のように話します。
「発売直後から興味を持ってお問い合わせをいただくケースはあります。
EVに関心をお持ちのお客さまも一定数いらっしゃいます」
荷室拡大や実用性に関する質問も寄せられており、アウトドア用途を含めて検討するユーザーも見られるようです。
別の地域の販売店でも、「発表後から他のモデルほど多くはありませんが、一定の反響はいただいています」との声があり、地域を問わず関心が続いている様子がうかがえます。
また、納期については「早くて5月末、遅くとも8月末のお届けになります」とのことでした。
bZ4X Touringは、実用性を高めた派生モデルとして、今後どのように市場で受け止められていくのか注目されます。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。
















































