約270万円! トヨタ新「ライズ GRスポーツ」に注目! パワフル「ターボエンジン」×精悍エアロで“走りのSUV”に進化! めちゃスポーティなインドネシア仕様が魅力的
トヨタのインドネシア法人が2026年1月に発表した「ライズ GRスポーツ」を紹介します。
ライズに「GR SPORT」設定!?
2026年1月19日、トヨタのインドネシア法人であるPTトヨタ・アストラ・モーターは、コンパクトSUV「ライズ」のスポーツグレード「ライズ GRスポーツ」に大幅改良を施し、同日より発売を開始しています。
いったいどのようなモデルなのでしょうか。
2019年にデビューしたライズは、全長4mを切る扱いやすいサイズ感と存在感のあるデザイン、そして手の届きやすい価格設定で注目を浴びたコンパクトSUVです。
日常生活からさまざまなレジャーまで、幅広いシーンに対応できる性能を持っています。そして圧倒的なコスパの高さから、若い世代からファミリー層まで幅広い層に支持されてきました。
そんなライズは、実はインドネシア市場でも人気があり、現地では日本では設定のないスポーティグレード「GRスポーツ」も販売されているのです。
なんとライズ GRスポーツには「パドルシフト」も装備されています。ネーミングだけでなく、細部にまでこだわったトヨタの本気が感じられるクルマです。

2026年1月には、「GRスポーツ」、および安全装備を強化した「GRスポーツTSS」に大幅な改良を施しています。
改良では、GRスポーツとGRスポーツTSSの両グレードのエクステリアとインテリアのデザイン刷新が図られています。エクステリアでは前後バンパーの形状が新しくなり、より存在感のあるデザインとなりました。
「TURBO」のロゴがフロントフェンダーあたりにあしらわれ、リアにもディフューザーを連想させるデザインが取り入れられています。
足回りには専用の17インチアルミホイールを装備。
ボディサイドにあしらわれたデカールがスポーティな雰囲気を高めています。
インテリアでは、天井やピラー部分にブラック基調の内装色を採用。ドアグリップやセンターコンソール周辺にはガンメタリック調の加飾が施され、精悍で落ち着きのある室内を演出しています。
1リッター直列3気筒ターボエンジンはそのまま継続され、最高出力98馬力・最大トルク140.2Nmを発揮します。駆動方式はFWDで、4WDの設定はありません。
トヨタはインドネシア全土の販売網を通じて、手厚いアフターサービスを提供しています。
そんなアフターサービスのクオリティも同車の人気を後押しすることでしょう。
ライズ GRスポーツの現地価格は、2億9210万ルピアから3億1710万ルピア(日本円で約274万円から298万円・2026年3月下旬現在)に設定されています。
インドネシア市場における、スタイルと走りを重視する若い世代を中心に幅広い支持が期待されています。
しかし、若い世代にも支持されている日本でも間違いなく需要があるのではという思いも。今後の展開次第では、日本でもライズ GRスポーツの姿を見かける日が訪れるのかもしれません。
Writer: TARA
トヨタ自動車のある愛知県在住。学生時代にクルマやバイクに魅了される。大手オイルメーカーに就職し、自らもモータースポーツに参戦開始。その後は鈴鹿サーキットで勤務しつつ、カートレースやバイクレースを経験。エンジンやサスペンション、タイヤや空力などの本格的な知識を得る。現在はプライベートでさまざまなクルマやバイクに触れながら、兼業ライターとして執筆活動に勤しむ。現在の愛車はトヨタ ヴォクシー/ホンダ N-BOX。































































