「すごい危ない…」 国道事務所が「衝撃の落下物」を投稿! 踏んだら「一発で大事故」に!? 恐ろしい“道路の落とし物”を公開 積荷チェックと安全運転を呼びかけ 福岡
国土交通省 福岡国道事務所は公式SNSで、落下物に関する注意喚起を行いました。
踏んだら大事故に
国土交通省 福岡国道事務所は2026年3月16日、公式SNSを更新。実際にあった事例をもとに、落下物に関する注意喚起を行いました。
一体何が起きたのでしょうか。
同事務所が投稿したのは、国道209号で発生した落下物事案を写した1枚の写真と注意喚起でした。
現場は、久留米市からは筑後市、みやま市を通って大牟田市に至る国道209号で、国道3号とともに福岡県の主要縦軸を担う道路です。このうち、JR久大本線をまたぐようにかかる津福東陸橋で撮影されたと見られます。

片側2車線ある陸橋ですが、道路外側線のわきに、大きな石が写っています。その大きさは20cm程度だったということです。
小石であればそのまま踏んでも影響はありませんが、20cm大となると、もし気づかずに踏んでしまったら、タイヤのバースト(破裂)は免れず、ホイールや足回りの重修理が必要になる可能性があります。
最悪の場合、そのままコントロールを失い、他車を巻き込んだ大事故に発展する可能性も考えられます。
大きさや石の性質、落ちていた状況からするに、その辺に落ちていたものではなく、土木工事の現場で発生したもので、土砂を運搬するダンプが落とした可能性が高そうです。当事者は落としたことに気づかなかったのかもしれません。
通行車両からの通報があったのか、管轄する久留米維持出張所は現場に急行し、石の回収を実施。写真はこのときに撮影されたようです。
同事務所は「積載物が落下しないよう、出発前に積荷の再確認をお願いします。また、走行される皆様も安全運転に心がけてください」と警鐘を鳴らしています。
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ちなみに国土交通省では、道路の穴ぼこ、路肩の崩壊などの道路損傷、落下物や路面の汚れなど道路の異状を24時間受け付けています。電話番号は全国共通で「#9910」。
もし今回の投稿のような落下物などを見つけた場合は、道路名、進行方向、キロポスト、周辺の施設などを伝え、ほかのクルマが事故を起こさないよう、早めに通報したほうがよいでしょう。

































































