6年目の進化! トヨタの“新たな”「最小コンパクトカー」登場! 1リッター“36km”走る&プリウスイエロー採用! 新車約169万円の「ヤリス」に注文殺到
2026年2月20日、トヨタはコンパクトカー「ヤリス」の一部改良モデルを発表しました。装備の充実など魅力が高まった今回の改良ですが、販売店ではどのような声が上がっているのでしょうか。
プリウスイエローの新「ヤリス」
2026年2月20日、トヨタはコンパクトカー「ヤリス」の一部改良モデルを発表しました。装備の充実など、使い勝手が高められた今回の改良ですが、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
ヤリスの初代モデルは、当時「ヴィッツ」の名称で1999年1月に登場しました。その後、2020年のフルモデルチェンジで世界共通の「ヤリス」へと車名を統一し、現在は4代目モデルが販売されています。
ボディサイズは全長3940mm×全幅1695mm×全高1495-1510mmで、日本市場では「パッソ」の生産終了に伴い、現行ラインナップの中で最もコンパクトなモデルとなっています。
外観はコンパクトながら丸みのある立体的なデザインが特徴で、インテリアも見通しのいい視界と視線移動に配慮されたレイアウトのほか、10.5インチディスプレイオーディオや、4.2/7インチのTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイなど、必要十分な装備を備えています。

ラインナップには1リッターガソリン、1.5リッターガソリン、1.5リッターハイブリッドの3種類を設定し、駆動方式は2WDと4WDを用意。
なかでも最高出力は1.5リッターガソリン車で120PSを発揮し、燃費はハイブリッド車で最大36km/L(WLTCモード)とクラストップレベルの低燃費を実現しています。
今回の一部改良では、人気装備の充実や新ボディカラーの追加により、商品の魅力がさらに高められました。
装備面では、ハイブリッド車に電動パーキングブレーキとブレーキホールド機能を標準装備し、日常の操作性が向上しました。
上級の「Z」グレードでは、10.5インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)を新たに標準装備し、視認性と操作性が向上。
さらに、ハイブリッド車にはフロント席アームレストも備わり、快適性が高められています。
一方で中級の「G」グレードでは、8インチディスプレイオーディオPlus(コネクティッドナビ対応)が標準装備化され、利便性が向上。
運転席・助手席のターンチルトシート(メーカーオプション)の設定範囲も見直され、選択肢が広がりました。
また、全グレードでスマートエントリー&スタートシステムが標準装備となり、4WD車には寒冷地仕様を標準化(2WDはメーカーオプション)するなど、実用面の底上げも図られています。
外装では、「プリウス」に設定される新色「マスタード」(Zに設定)が追加されたほか、全グレードでブラック加飾のドアミラーとシャークフィンアンテナを採用し、より引き締まった印象となりました。
さらに、特別仕様車「Z“URBANO”」には新たに6速MT車が設定され、選択肢が広がっています。
ベースとなるZグレードの改良内容に加え、1.5リッターガソリン・2WDの6速MT車を新設定。さらに、ツートーンカラー「ブラック×マスタード」を採用し、個性を際立たせています。
ヤリスの改良モデルの価格(税込)は、169万7300円から288万4200円、特別仕様車のZ“URBANO”は230万7800円から299万4200円です。
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新ヤリスの反響について、都内販売店の営業スタッフは以下のように話します。
「ヤリスは改良前からお問い合わせが多く、やはり非常に人気の高いモデルです。
改良後も多数のお問い合わせをいただいており、現在はご予約を承っておりますが、割り当て台数が終了次第、受付を締め切らせていただく予定です。
生産の状況が読みにくいため、ご検討中のお客様はお早めにご相談いただければと思います」
装備の充実や新色の追加など、日常の使い勝手を高めた今回の一部改良により、ヤリスの魅力はさらに強化されました。人気モデルだけに、今後の販売動向にも引き続き注目が集まります。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。









































