“顔面整形”のスズキ「ジムニー」!? フォード「ブロンコ」…じゃない「カクカクSUV」! 高級アメ車仕様の「ジムニー BRON55」とは
2026年2月13日から15日までの3日間、「大阪オートメッセ2026」が開催され、さまざまな車両が展示されました。今回はガレージイルブースに展示されていた「ジムニー BRON55」をご紹介します。
アメリカンジムニー!?
2026年2月13日から15日までの3日間、インテックス大阪を会場に開催された関西最大級のカスタマイズカーの祭典である「大阪オートメッセ2026」には、さまざまな車両が展示されて来場者の注目を集めていましたが、今回はガレージイルブースに展示されていた「ジムニー BRON55」をご紹介します。
コンパクトなボディでありながら、本格的なクロスカントリーモデルに肩を並べる走破性を誇るジムニーシリーズは、軽自動車のジムニーから1.5リッターエンジンを搭載した普通車規格の「ジムニーシエラ」、そしてジムニーシエラをベースにロングボディ化をして5ドア仕様とした「ジムニーノマド」というラインナップで高い人気を誇ります。
ただ人気車である以上、街中でも同じクルマとすれ違うことも珍しくないため、より自分だけの1台に仕上げたいという想いを抱いている人もいることでしょう。そんな想いに応えてくれるのが、大阪府羽曳野市に店舗を構える「ガレージイル」なのです。
ガレージイルはジムニー用のボディキットを複数ラインナップしていますが、今回ご紹介するのは「BRON55(ブロンゴーゴー)」というもので、アメリカでコンパクトSUVの元祖モデルとして知られるフォード「ブロンコ」の現行モデルをオマージュしたスタイルが大きな魅力となっています。
現在は2021年に復活した5代目モデルが現行型としてラインナップされているブロンコですが、フォードブランドは2016年に日本から撤退してしまっているため、残念ながら正規販売はなされていません。

そんなブロンコはジムニーと同じくラダーフレームを備える本格的なクロスカントリーモデルで、現行型は初代を彷彿とさせるレトロテイストのエクステリアも特徴となっています。
そんなブロンコをオマージュしたボディキットは特徴的な丸型ヘッドライトとグリルのセットとバンパーという2つで構成されており、それぞれ単独で装着することも可能となっているほか、オトクなセット商品も用意されていて、セット価格は23万6500円(ハロゲンヘッドライト用)~26万1800円(LEDヘッドライト用)とリーズナブルなもの(別途塗装代が必要)。
このボディキットは新車ベースや中古車ベースで作ることはもちろん、パーツのみの購入や取り付けをガレージイルに依頼することも可能で、2025年10月までのジムニー、ジムニーシエラと、1型と呼ばれるジムニーノマドにも対応しているので、気になった人は公式サイトなどをチェックしてみてはいかがでしょうか。
Writer: 小鮒康一
1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後になりゆきでフリーランスライターに転向という異色の経歴の持ち主。中古車販売店に勤務していた経験も活かし、国産旧車を中心にマニアックな視点での記事を得意とする。現行車へのチェックも欠かさず活動中。






























































