スズキ「ちいさな高級車」の“新”カスタムに反響多数! ゴツさアップの「重厚ロアパネル」×黒ホイールがシブすぎ! 夜が似合う精悍コーデ「フロンクス“ナイトメタル”」販売店に寄せられた“注目ポイント”とは

スズキはコンパクトSUV「フロンクス」の純正アクセサリーキット「ナイトメタル」を発売しました。小さいながらも高級な佇まいをみせるフロンクスにさらなる精悍さを与えるカスタムコーディネートです。ユーザーの反応について、スズキディーラーに問い合わせてみました。

「小さな高級車」をより精悍に見せるアイテムが誕生

 スズキは2026年4月10日、コンパクトSUV「フロンクス」の純正アクセサリーキット「ナイトメタル」を発売しました。

 2024年10月にデビューしたフロンクスは、「扱いやすいクーペスタイルSUV」をコンセプトに、力強さ・上質さ・洗練さを合わせ持つデザインと、取り回しの良さと快適な室内空間を兼ね備えました。

 スズキのインド法人である「マルチ スズキ」で生産され、インド、中南米、アフリカ、日本など70以上の国と地域で販売されているグローバルモデルです。

 外観は、流麗なクーペスタイルに、存在感のあるフロントマスクやダブルフェンダーによる力強さを演出した足回りにより、コンパクトモデルながら存在感のあるデザインを採用しました。

 全長3995mm×全幅1765mm×全高1550mmと非常にコンパクトですが、サイズ以上に強い印象を与えます。

 内装は、ブラック&ボルドーの配色や、シルバーステッチを施したレザー調&ファブリックシート表皮、さらにレザー調ドアアームレスト表皮の採用など随所に高級感を演出しており、「ちいさな高級車」と表現してもおおげさではないほど。

新たなコーディネートスタイルに販売店での反響は!?
新たなコーディネートスタイルに販売店での反響は!?

 パワートレインは、1.5リッター「K15C型」エンジンとマイルドハイブリッド、6速ATの組み合わせで、日本国内専用仕様のフルタイム4WDモデルも用意されているあたりにもスズキの良心を感じます。

 車両本体価格(消費税込、以下同)は、2WD(FF)が254万1000円、フルタイム4WDが273万9000円です。

 今回、新たなディーラーオプションとして、コーディネートされた純正アクセサリーキットのナイトメタルが設定されました。

 立体感のある造形を採用した「フロントアンダーガーニッシュ」「サイドアンダーガーニッシュ」「リアアンダーガーニッシュ」に、ブラック塗装のアルミホイールなどを組み合わせて構成されます。

 スポーティかつ都会的なフロンクスですが、ナイトメタルのアイテムを加えることで、より重厚なスタイルへと変貌させてくれます。

 なお各アイテムのうち、サイドアンダーガーニッシュについては、2025年1月開催の「東京オートサロン2025」に参考出品したカスタムカー「フロンクス SEA BASS NIGHT GAME(シーバスナイトゲーム)」に装着されていた形状が採用されています。

 ナイトメタルの価格は、20万9000円(工賃別)です。セットのほか、各アイテムを単品で購入することも可能となっています。

 この純正アクセサリーセットに対するユーザーの反響について、首都圏にあるスズキディーラーに問い合わせてみました。

「新車をご注文される際にナイトメタルを選択される方の割合は意外と多く、当初3割くらいまでいきました。

 フロンクスをお選びになるお客様の多くがこのスタイルに惚れ込んで選んでくださっているので、メーカー純正のトータルコーディネートでさらに格好良くなるアイテムとなれば、選ばない手はない、といったところです。

 黒いホイールが際立つ『ブルーイッシュブラックパール』をお選びになるお客様には特に人気のオプションですね。」

 別のスズキディーラーにも問い合わせてみました。

「シルバーの加飾部分がブラック仕上げになるので、クルマ全体が引き締まった印象を受けます。

 16インチのアルミホイール×4本を含めた内容で20万円というお買い得感もあり、お選びになるお客様が増えてきました。

 すでにご納車済みのお客様からのお問い合わせもあります。ディーラーオプションですので、後付けも可能です」

※ ※ ※

 後付けも可能ですが、特にローンで購入する場合、販売店で注文と同時に装着すればコミコミの支払いにまとめられるので、新車時にまとめてカスタマイズしておくのが良いでしょう。

【画像】超カッコいい! これがスズキ「ちいさな高級SUV」の“新”カスタムです! 画像で見る(30枚以上)

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Writer: 松村透

株式会社キズナノート代表取締役。エディター/ライター/ディレクター/プランナー。輸入車の取扱説明書制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトリニューアルを担当。カーメディアの運営サポートや企画立案・ディレクションが得意分野。またオーナーインタビューをライフワークとし、人選から取材・撮影・原稿執筆・レタッチ・編集までを一手に担う。現在の愛車は、1970年式ポルシェ911S(プラレール号)と2022年式フォルクスワーゲン パサートヴァリアント。

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