新車326万円! ホンダ新「“4人乗り”スポーツモデル」発表に“反響殺到”!「これ絶対に楽しい!」「ホンダらしさ全開でサイコー!」の声も! 高性能タイプ「R」も設定する「新タロン」米国モデルとは!
日本では二輪車や四輪乗用車のイメージが強いホンダですが、北米市場においては「オフロード四輪車」という分野でも確固たるブランドを築いており、2026年2月に発表された「Talon(タロン)」の2026年モデルは日本国内のファンの間でも話題を呼んでいます。
ホンダ新「“4人乗り”スポーツモデル」発表に“反響あり”!
2026年も3月半ばとなり、アウトドアやレジャーへの関心が一段と高まる季節となりました。
日本では二輪車や四輪乗用車のイメージが強いホンダですが、北米市場においては広大な荒野や砂漠を駆け抜ける「オフロード四輪車」という分野でも確固たるブランドを築いています。
その頂点に君臨するスポーツ・サイド・バイ・サイド・ビークル(S×S)の「Talon(タロン)」シリーズにおける最新2026年モデルが米国で発表され、日本国内のファンの間でも話題を呼んでいます。

ホンダの米国法人が2026年2月に発表し、順次発売を開始したタロンの2026年モデル。
丸いステアリングと横並びのシートを備え、むき出しの堅牢なパイプフレームに覆われたその姿は、まさに大人のための究極のオフロード玩具です。
バイク用の990cc水冷4ストローク直列2気筒エンジンを専用チューニングして搭載。
また、多くのライバルがCVT(無段変速機)を採用する中、あえてダイレクトな操作感とダイナミズムを味わえるホンダ独自の6速デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)を組み合わせている点に、ホンダならではの「操る喜び」への強いこだわりが感じられます。
今回発表された2026年モデルにおける最大のトピックは、過酷な地形をハイスピードで走破することを得意とする高性能タイプ「R(Talon 1000R/1000R-4)」の進化です。
工場出荷時の標準タイヤが、従来の28インチから30インチ(約76cm)へと一気に大径化されました。
タロンの全長は2人乗りで3141mm、4人乗りでも3865mmと日本の軽自動車に匹敵するコンパクトさですが、そこにトヨタの本格クロカン「ランドクルーザー」と同等の外径を持つ巨大なタイヤを履かせたのです。
これにより最低地上高が物理的にアップし、これまで底打ちを気にしていた大きな岩や倒木などの障害物も難なくクリアできるようになり、悪路走破性が劇的に向上しました。
一方で、タイトな林道などでの俊敏なハンドリングを重視するタイプ「X(1000X)」は、軽快な28インチタイヤを継続。
これにより、オープンフィールド向けの「R」とテクニカル向けの「X」というキャラクターの棲み分けがより明確になりました。
また、ラインナップも整理され、2026年モデルの「R」はすべて、路面状況に応じて減衰力を瞬時に自動調整する電子制御サスペンション「FOX Live Valve」仕様に一本化されています。
滑りやすい路面でも自動で最適な動力配分を行う高度な四輪駆動システム「I-4WD」やヒルスタートアシストなどの先進機能はそのままに、新色としてシブい輝きを放つ「マットフォージドブロンズ」が追加されるなど、実用面とルックスのアップデートも抜かりありません。
※ ※ ※
このサイド・バイ・サイド・ビークルは日本の公道では走行できないニッチなジャンルですが、ネット上では先述のように日本のホンダファンやアウトドア愛好家からも熱い視線が注がれています。
「このスパルタンなルックスでDCT搭載なんて、これ絶対に運転が楽しいに決まってる!」「実物大のハイエンドラジコンみたいで男心をくすぐられる。公道不可でもいいからオフロードコース専用で日本でも売ってほしい」「二輪と四輪の技術を融合させるホンダらしさが全開でサイコー!」といった、そのコンセプトとメカニズムを絶賛する声が相次いでいます。
価格は、2人乗りの軽快な「Talon 1000X」が2万599ドル(約326万円)から、大径タイヤと電子制御サスを備えた最上位の4人乗り「Talon 1000R-4 FOX Live Valve」が2万6099ドル(約413万円)に設定されています(※2026年3月中旬レート換算)。
この価格に対しても「大人の趣味のクルマとしては高価だけど、このバケモノじみたスペックとホンダの絶対的な信頼性を考えれば十分に納得できる金額だ」といった、現実的かつ好意的な意見が見受けられました。
広大な砂漠や荒野を駆け巡る米国ならではのダイナミズムを体現したタロン。
残念ながら現在のところ日本への正規導入の予定はありませんが、あらゆるフィールドで「操る喜び」を追求し続けるホンダの熱いスピリットは、このワイルドなモビリティを通じて世界中のファンを魅了し続けています。
Writer: くるまのニュース編集部
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