429万円! トヨタ「RAV4」装甲車仕様!? 迫力エアロが良すぎるサイバーモデル! 未来感あふれるKUHL「ブラーバ マーズ2」とは
カスタムパーツメーカーの「KUHL JAPAN(クールジャパン)」は、「東京オートサロン2025」でトヨタ「RAV4」の新たな魅力を引き出す近未来的カスタマイズカーを発表しました。一体どのようなスタイルなのでしょうか。
近未来サイバースタイルRAV4誕生
数々のコンプリートカーの製作を手掛けるKUHL JAPAN(クールジャパン)は、2025年1月開催の「東京オートサロン2025」で「VRARVA MARS II(ブラーバ マーズ2)」を出展しました。
「近未来クロスオーバー」を具現化したスタイルが特徴的なSUVですが、どのようなモデルなのでしょうか。
マーズ2は、その前身モデルである1号機「MARS(マーズ)」のDNAを継承して誕生しました。
マーズは、「サイバークロスクロスレーシング」をコンセプトに、トヨタ「RAV4」をミリタリー感あふれる近未来的なクロスオーバーSUVへと昇華させたモデルです。

開発キーワードとして「近未来サイバースタイル」や「スペース(宇宙)スタイル」を掲げ、これまでに見たことのない全く新しい世界観を生み出すべく開発されました。
外装パーツの多くを交換・加飾することで、ベース車両の原型を感じさせないほどスタイルを激変させているのが特徴です。
装甲車のような堅牢さと金属の塊を感じさせるメカニカルな造形を融合させた独自のスタイルは、デビューを果たした「東京オートサロン2023」でも大きな話題を集めました。
マーズ2は、そんな初代マーズのデザインを引き継ぎつつ、純正パーツの流用範囲が広げられています。定価を抑えながらも細部へ調整が加えられました。
ボンネット、フューエルリッド、フェンダーのアウターパネルの一部に純正部品をそのまま使用し、フェンダーの範囲をコンパクトにまとめることで、スッキリとした印象に仕上げられています。
フロントフェンダーは片側9mmのワイド化に留めており、構造変更申請の必要がないサイズです。
フロント周りは、バンパー両サイドやグリル上部のデザインを変更しました。ヘキサゴン型のダクトを空けたハニカム形状のグリルや、ブランドロゴを装飾した突起状の意匠を採用しています。
リアでは、ジェット戦闘機の排気口をイメージした横ダクトや、リアフェンダーから繋がる縦ダクトを備えつつ、全長は純正ボディとほぼ同じサイズに抑えてあります。
また、デモカー仕様として3インチのリフトアップを行い、VRARVAオリジナルの17インチホイール「DW」とダンロップの「グラントレックAT5」を装着しています。
さらに、純正に被せて装着するドアミラーカバーやリアガーニッシュ、リアウイングなどのオプションパーツも設定されています。
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前作マーズの先鋭的なデザインを調整し、スリムで洗練されたスタイルとした「ブラーバ マーズ2」はコンプリートカーとして発売されており、車両本体価格は429万円(消費税込、以下同)からです。
なお、従来のマーズも併売されており、こちらはマーズ2より30万円高い459万円からで展開されています。
























