約920万円! トヨタ新型「ワゴンSUV」発表! 380馬力の超パワフルユニット×広大な荷室搭載! 高性能4WDがスゴい新型「bZ4Xツーリング」ドイツで予約開始!
トヨタはドイツで新型「bZ4Xツーリング」の予約を開始しました。ステーションワゴンとSUVを掛け合わせた新型車ですが、どのような特徴があるのでしょうか。
トヨタ新型「bZ4Xツーリング」ドイツで発表!
トヨタのドイツ法人は2026年2月5日、新型「bZ4Xツーリング」の予約を開始しました。
bZ4Xツーリングは、トヨタの電気自動車(BEV)のフラッグシップとなるモデル。既存のクロスオーバーSUV「bZ4X」をベースにしつつ、より広い室内空間と多用途性を備えたワゴンタイプの姉妹車として開発されました。
全長4830mmのボディを持つbZ4Xツーリングは、669リットルもの大容量ラゲッジスペースを確保しており、理想的な電動ファミリーSUVとしての性格を強めています。

駆動方式は前輪駆動と全輪駆動(AWD)の2種類から選択可能。前輪駆動モデルは最高出力165kW(224PS)を発揮しますが、さらに強力なAWDモデルではシステム最高出力が280kW(380PS)に達し、トヨタのBEVとしては最もパワフルなモデルとなりました。
この高い出力により、AWD仕様では最大1500kgの牽引能力も備えています。
走行性能については、舗装路以外の路面にて高度な四駆性能を発揮する「X-Mode」や「グリップコントロール」といった機能がドライバーをサポート。これらは路面の状態に合わせて自動でブレーキやスリップを制御し、低速で安定した走行を維持するため、キャンプ場や悪路でも安心して運転に集中できる設計となっています。
バッテリー性能も実用性を重視しており、74.7kWhの容量で最大591kmの航続距離(WLTPモード)を実現しました。充電に関しても、急速充電器を使用すれば10%から80%までを約28分で完了させることができます。
また、ヒートポンプやバッテリーの温度管理を行う「プリコンディショニング機能」を標準装備しており、冬場の寒い環境下でも安定した充電効率を維持できるよう配慮されています。ナビゲーションシステムが充電残量に基づいて最適なルートを提案してくれる機能も、長距離ドライブの心強い味方です。
外観は、従来のbZ4Xに比べて力強い“アドベンチャースタイル”に仕上がっており、ブラックのホイールアーチやルーフレールがタフな印象を醸し出します。
グレードは「Teamplayer」と「Lounge」の2種類が用意されました。エントリーグレードのTeamplayerでも、マトリックスLEDヘッドライトや14インチの大型ディスプレイ、高度な安全支援システム「トヨタ・セーフティ・センス」が標準で備わる充実ぶりです。
最上位のLoungeではパノラマルーフやベンチレーションシートに加え、高度な駐車アシスト機能なども追加され、よりプレミアムな移動体験を提供します。
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ドイツ国内のディーラーには2026年5月から順次並ぶ予定で、導入価格は4万9990ユーロから、日本円で約922万円からに設定されています。
Writer: くるまのニュース編集部
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