“アルファード”そっくり!?な最新「“3列7人乗り”ミニバン」が凄い! 全長5m超えの“巨大ギラギラボディ”に「豪華内装」採用! “ライオン風デザイン”が用いられている中国のGAC「M8」とは?
トヨタ「アルファード」は、日本だけでなくアジアや中東でも高い人気を誇るラージサイズミニバンです。そんなアルファードによく似たモデルが、中国の広州汽車から「M8」として登場しています。サイズはアルファードを上回り、内外装の高級感や走行性能も重視した一台です。その実力と特徴を詳しく見ていきます。
アルファードにそっくり?迫力ある仕様に注目!
ラージサイズミニバンの中でも特に高い人気を誇るのが、ラグジュアリーなエクステリアとインテリアが魅力のトヨタ「アルファード」です。
日本だけでなく、アジアや中東地域でも展開されており、海外でも高い評価を得ている一台です。
そんなアルファードによく似たミニバンを、中国の自動車メーカー・広州汽車(GAC)が販売していることをご存じでしょうか。
そのモデルとは「M8」です。同車は2022年11月に発売された同社の最上級ミニバンで、高級感のあるエクステリアと広く快適な車内空間、そして高い走行性能を備えているのが特徴です。
2024年には新型モデルが登場し、クウェートなどの中東地域をはじめ、アジア地域でも販売されています。

ボディサイズは全長5212mm×全幅1893mm×全高1823mmと、かなりの大型サイズ。現行アルファードは全長4995mm×全幅1850mm×全高1945mmのため、全高を除けばM8のほうが上回っています。
なお、アルファード以上のサイズを誇るミニバンとしては、レクサスの「LM」も挙げられます。
こちらは全長5125mm×全幅1890mm×全高1955mmで、全長と全幅についてはM8が上回る数値となっています。
エクステリアでひときわ目を引くのが、クロームメッキのブレードを縦に10本並べたフロントマスクです。
このデザインはライオンをモチーフとしており、クロームメッキのブレードはたてがみをイメージしたもの。
「そのまま」というわけではありませんが、どこか3代目アルファードを彷彿とさせる雰囲気を持っています。
インテリアは、3列7人乗りレイアウトを採用し、ラグジュアリーさと快適性を重視した造りとなっています。
装備も充実しており、フロントパネルには視認性の高いデュアルスクリーンディスプレイを採用。
リアシートにはフル電動式のキャプテンシートや大型ルームランプを備え、まるで応接室のような快適な空間を演出しています。
搭載されるエンジンは、最高出力252ps・最大トルク400Nmを発生する2リッターエンジン。トランスミッションは8速ATです。
さらに、道路状況に応じてリアルタイムで減衰力を制御するサスペンションシステムも搭載し、パワフルかつスムーズな走行性能を実現しています。
M8は、見た目だけでなくキャラクター面でもアルファードに通じるものを持つモデルです。日本製ミニバンの強力なライバルへと成長するのか、今後の展開が注目されます。
Writer: 大西トタン@dcp
(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。































