「中村獅童」が愛車の「“1700万円超え”高級車」を実車公開! 夢は「日本一周」!? 家族と1年で「1.6万キロ」走破した「ボーダーバンクス」とは
2026年1月30日、幕張メッセで「ジャパンキャンピングカーショー2026」が開幕しました。初日の授賞式では、歌舞伎俳優の中村獅童さんが「キャンピングカーアワード」を受賞。愛車の“超高級バスコン”で家族旅を楽しむ様子が語られました。
中村獅童、年間1.6万キロ走破した愛車とともに「キャンピングカーアワード」受賞!
2026年1月30日から2月1日までの3日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)でアジア最大級のキャンピングカーイベント「ジャパンキャンピングカーショー2026」が開催されています。
その初日となる30日、恒例となっている「第14回 キャンピングカーアワード授賞式」が行われました。これは日本RV協会が主催し、キャンピングカー文化の普及・向上に貢献した、キャンピングカーやアウトドアを愛好する著名人を表彰する賞です。
今年の受賞者は、歌舞伎役者で俳優の中村獅童さんでした。
中村さんは約1年前に、ナッツRVのキャンピングカー「ボーダーバンクス」を購入。妻と2人のお子さんと一緒に日本中を車中泊で旅行しており、その様子が度々メディアで取り上げられ、注目を集めていました。
![「第14回 キャンピングカーアワード」を受賞した歌舞伎役者で俳優の中村獅童さん[「ジャパンキャンピングカーショー2026」会場にて]](https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2027/01/20260130_JCCS_NAKAMURA_SHIDO_000.jpg?v=1769760460)
授賞式のトークセッションに登壇した中村さんは、愛車での旅について、北は北海道、西は出雲まで家族で旅行し、走行距離は約1年で1万6000kmに達したと、驚異的なペースで旅を楽しんでいることを明かしました。
購入のきっかけについては、自身が子どもだった頃、ベッドやキッチンが備わったキャンピングカーは珍しい「夢の乗りもの」であり、その当時の夢を叶えたかったからだと語りました。
また、キャンピングカー導入による家族の変化についても言及。以前はテント泊のキャンプに出かけていたそうですが、後片付けの際に「ちゃんとテントの端を押さえて!」などと、どうしても夫婦喧嘩になってしまうことがあったといいます。
しかし、設営・撤収の手間がないキャンピングカーで旅をするようになってからは、「一切喧嘩はなくなりました」と笑顔を見せました。
一方で、「子どもと一緒に旅できるのは、あと10回くらいかな。いい思い出をたくさん作りたい」と、親としての切実な想いものぞかせました。
今後の目標として「日本一周」を掲げつつ、「一気に回るのは難しい」と語る中村さんに対し、トークセッションの相方で昨年のアワード受賞者である田村淳さんが助け舟を出しました。
田村さんは「小出しで回ったらどうでしょう? 例えば、どこかでキャンピングカーを長期間預かってもらって、一度東京に戻って……誰か土地が余っている人、いませんか」と会場へ呼びかけたところ、数人が挙手。これには中村さんも「これなら目標が達成できそう」と期待に胸を膨らませていました。
中村さんが「ボーダーバンクス」で日本中を家族と和気あいあいと旅する、そんな理想的で素敵な家族の姿も、今回の受賞理由のひとつだったのでしょう。
中村さんの愛車である「ボーダーバンクス」は、ナッツRVが手掛ける国内最高峰のモデルです。
トヨタのマイクロバス「コースター」をベースにしたセミフルコンタイプのプレミアムキャンピングカーで、バスコンの走行性能とキャブコンの居住性を高次元で融合させています。
特に中村さんが選んだモデルは、「Type-T(タイプT)」と呼ばれる独立ツインベッド仕様です。
ベッドの間を専用マットで埋めることで、家庭用キングサイズベッド級の広さを持つワイドベッドとして使用可能。就寝定員6名のレイアウトにより、家族全員での快適な就寝に対応します。
このボーダーバンクス タイプTの車両本体価格(消費税込み)は、グレードにより1700万円から1800万円。まさに「走る高級ホテル」と呼ぶにふさわしい、豪華絢爛な1台です。
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中村獅童さんの愛車であるナッツRV「ボーダーバンクス」の実車は、幕張メッセのホール5で展示されています。
家族の絆を深める“夢のクルマ”を間近で確認しに、「ジャパンキャンピングカーショー2026」へ足を運んでみてはいかがでしょうか。




















































