新車246万円! 日産が「新スポーティセダン」発表! “全長4.5m”に力強い加速の「ターボエンジン」搭載! ダイナミックな「斬新デザイン」を採用した新「アルメーラ」泰国に登場!

2026年1月28日、日産のタイ法人は、コンパクトセダン「アルメーラ」の2026年モデルを発表しました。一体どのようなクルマに仕上がっているのでしょうか。

新車246万円! 日産が「新スポーティセダン」発表!

 2026年1月28日、日産のタイ法人は、コンパクトセダン「アルメーラ」の2026年モデルを発表し、同日より販売を開始しました。

 アルメーラは、北米市場では「ヴァーサ」として販売されているグローバルモデルで、かつて日本で販売されていた「ラティオ」や「サニー」の系譜に連なるコンパクトセダンです。

 ボディサイズは全長4495mm×全幅1740mm×全高1460mmと、扱いやすいサイズ感を採用。

 広い室内空間と力強い走り、そして手頃な価格設定によって、長年にわたり高い人気を誇っています。

新車246万円! 日産が「新スポーティセダン」発表!
新車246万円! 日産が「新スポーティセダン」発表!

 そして今回発表された2026年モデルは、「より環境に優しく、よりスポーティに、そして安全に」をテーマに、全方位でのアップデートが施されました。

 まずエクステリアは、精悍なブラックのアクセントを取り入れることで、ダイナミックな印象を強めています。

 また、フロントグリル、スポイラー、リアバンパーカバーがブラック化されたほか、上級グレードの「VL」ではルーフとドアハンドルもブラック仕上げとなり、ツートーンカラーによる引き締まったスタイルを実現。

 さらに、ヘッドランプ周辺にもブラックのフレーム加飾が施され、モダンでスポーティな顔つきへと進化しました。

 そしてインテリアも、エクステリアの変更に合わせて質感が向上しています。

 エントリーグレードの「E」および中間グレード「EL」には、ブルーのアクセントが入ったスポーティなブラックファブリックシートを採用。

 一方、上級グレード「V」と「VL」には、コンソールやドアパネルにオレンジのステッチをあしらったブラックレザーシートが装備され、クラスを超えた上質感と遊び心を演出しています。

 パワーユニットには、排気量1リッターの直列3気筒ターボエンジンを搭載。

 最高出力100馬力・最大トルク152Nmを発揮するこのユニットは、フラットなトルク特性による力強い加速とレスポンスの良さが特徴です。

 また今回の改良によって、新たに厳格な排出ガス規制である「ユーロ6」に適合。

 日産のサステナビリティへの取り組みを反映し、環境負荷を低減しながらも、変わらぬ走りの楽しさを実現しています。

 そのほか安全装備の強化も見逃せないポイントです。

 これまで上級グレード中心の装備だった「インテリジェント前方衝突警報(IFCW)」と「インテリジェントエマージェンシーブレーキ(IEB)」が、エントリーグレード「E」にも標準装備されました。

 これにより、6つのエアバッグやタイヤ空気圧監視システム(TPMS)、ハイビームアシスト、車線逸脱警報(LDW)などを含む日産の先進安全技術「360°セーフティシールド」が、より幅広いグレードで享受できるようになりました。

 この新しいアルメーラの現地での価格は、57万3000バーツから69万9000バーツ。日本円に換算すると約246万円から約300万円という設定です。

※ ※ ※

 タイ日産の担当者は、新しいアルメーラについて、「26年式アルメーラは、優れたレスポンスや広々とした快適性といった従来の強みをさらに強化しました。日産が主力モデルを刷新し、タイ市場を刺激し続けるというコミットメントの表れです」とコメント。

 日本国内では、セダン市場の縮小に伴いラインナップから姿を消して久しいコンパクトセダンですが、海外ではこうして魅力的な進化を続けています。

 環境性能と安全性を高めた新型アルメーラは、タイの道でその存在感をさらに強めていきそうです。

【画像】超カッコいい! これが日産の「新スポーティセダン」です!(27枚)

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Writer: くるまのニュース編集部

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