ホンダ「“新”スーパーカブ」登場!リッター“約67キロ”走れる! 「世界で1番生産されたバイク」の2026年モデルが欧州で発売 シルバー×ベージュの上質カラーを採用
ホンダの欧州法人は2026年1月23日に、新型「スーパーカブC125」の2026年モデルを発表しました。
70年近い歴史を持つ「スーパーカブ」シリーズ最新モデル
ホンダの欧州法人は2026年1月23日に、新型「スーパーカブC125」の2026年モデルを発表しました。
1958年に「スーパーカブC100」として誕生した同シリーズは、2017年10月にシリーズの世界生産累計台数が1億台を突破したベストセラーモデルです。
これは単一シリーズとして世界で最も多く販売されたバイクとなります。

その伝統を受け継ぎつつ、現代的な装備を備えたモデルとして2018年に登場したスーパーカブC125は、その後も2022年に新型エンジンや前輪1チャンネルABSの標準装備化、2024年には新色の追加やシート表皮の変更、2025年には最新の排ガス規制 EURO5+への適合など改良が重ねられてきました。
パワーユニットには、最高出力9.8PS、最大トルク10.4N・mを発揮する空冷OHC2バルブ単気筒124ccエンジンを搭載し、常時噛合式4段リターンミッションを組み合わせています。燃費性能は約67km/リッター(1.5リッター/100km)を達成しており、容量3.7リッターの燃料タンクを満タンにすることで、計算上では約248kmの航続が可能となっています。
デザインは、クラシックなスタイルの中に現代的な要素を融合させており、レトロな雰囲気と最新の機能性を見事に両立させています。走行時の風よけとして機能する伝統的なレッグシールドや、厚みのある高密度ウレタンを採用したシンプルなシートが特徴的です。ハンドル周りにはスタイリッシュな丸型LEDライトが備わり、デジタルとアナログを組み合わせたメーターは、優れた視認性とデザイン性を兼ね備えています。
足回りには、フロントにテレスコピックフォーク、リアにツインショックを備えることで、しなやかな乗り心地を実現。ブレーキは前輪に1チャンネルABS付きのシングルディスクブレーキ、後輪にはドラムブレーキを装備し、アルミ製の17インチホイールとチューブレスタイヤが採用されています。
利便性を高める機能として、USBソケットやスマートキーシステムも採用されています。これにより、キーをポケットなどから取り出すことなく、エンジンの始動やハンドルロックの解除、イモビライザーの制御が可能です。
最新モデルのスーパーカブC125ではプレミアムシルバーメタリック×パールシュガーケーンベージュのツートンカラーが採用され、上品かつレトロな趣に仕上げられています。
欧州におけるスーパーカブの価格は3999ポンド(日本円で84万円)となっています。
Writer: くるまのニュース編集部
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