日産「“ちいさい”GT-R」!? コンパクトすぎる“軽ボディ”の「660ccモデル」公開! 大型リアウイング&4本出しのマフラー採用のリバティーウォーク コペン GT-K タイプ2とは
リバティーウォークは、東京オートサロン2026において「lb★nation ダイハツ コペン GT-K タイプ2」を出展しました。日産「GT-R」のようなルックスが特徴のこのカスタムカーは、いったいどのようなモデルなのでしょうか。
ミニ GT-R!?
2026年1月9日から1月11日にかけて幕張メッセで開催された東京オートサロン2026において、リバティーウォークは「lb★nation ダイハツ コペン GT-K タイプ2(以下、コペン GT-K タイプ2)」を出展しました。
リバティーウォークは、フェラーリやランボルギーニといったスーパーカーに、昭和の街道レーサーを彷彿とさせる「ビス留めオーバーフェンダー」を装着するスタイルで世界的に知られるカスタムブランドです。
今回展示されたコペン GT-K タイプ2は、2019年モデルのダイハツ「コペン」を日産「GT-R(R35型)」のようにカスタムした1台です。
車名の「GT-K」は、「GT-Rのようなスタイルを持ったコペン(K-OPEN)」に由来し、さらには軽自動車(K-CAR)も意味しています。
そのエクステリアは、コペンのコンパクトなボディサイズを踏襲しながら、各所にGT-Rのデザイン要素を見ることができます。
たとえば、フロントバンパーにはGT-Rの特徴的なグリル形状が再現されているほか、ヘッドライトからフェンダーにかけてのラインもGT-Rとそっくりです。
リア周りにおいても、大型のリアウイングやディフューザーや4本出しのマフラー、そしてリバティーウォークの特徴であるワイドフェンダーも装着されています。

また、インテリアもブリッド製スポーツシートをはじめとする専用装備が目を引きます。
なお、リバティウォークでは2025年の東京オートサロンでもコペン GT-K タイプ2を出展していますが、今回はシルバー×パープルの個体が出展されました。
リバティーウォークの担当者は、コペン GT-K タイプ2について次のように説明します。
「GT-Rはもちろん、コペンも幅広い年代の方から支持されているクルマであることから、コペン GT-K タイプ2は多くのお客様から反響をいただいています。
コペン GT-K タイプ2のボディキットに関して言えば、最近は20代の女性からのオーダーが多い印象です。
ベースとなるコペンは、スポーツカーのなかでも車両価格や維持費が比較的安く、若い方でも手に入れやすいモデルであることにくわえて、浮いた費用をカスタムに充てることができるのも魅力となっているようです。
同じ理由で、ひと昔前にスポーツカーに乗っていた40〜50代の方からも、維持費の安いセカンドカーとして評価していただいています。
ただ、コペン GT-K タイプ2の製作には多くの時間を要するため、年間の生産台数は少なくならざるを得ません。
具体的には、製作から納車まではおおよそ3ヶ月から半年かかるため、年間の生産台数は3台ほどが限界となっているのが実情です」
※ ※ ※
東京オートサロン2026のなかで開催された東京国際カスタムカーコンテスト2026において、リバティーウォークの「LB-WORKS 35GTR ファイナルエディション」がドレスアップ・スポーツカー部門の最優秀賞を受賞しました。
LB-WORKS 35GTR ファイナルエディションは、大胆にカットされたルーフが特徴のGT-Rのカスタムカーですが、そのスタイリングはコペン GT-K タイプ2とよく似ています。
文字どおり「兄弟車」と言える関係の両車は、リバティーウォークのブースのみならず、東京オートサロン2026全体を盛り上げていました。
Writer: Peacock Blue K.K.
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