ホンダ最新「デカいSUV」が凄い! 「110万円以上」オトクな“税額控除”もあって「一番売れたモデル」に! シンプルなモダンデザインדHondaロゴ”採用! 「プロローグ」が米国で大人気!
ホンダの電動SUV「プロローグ」が、2025年のアメリカEV販売ランキングで第6位にランクインしました。販売台数は4万1194台を記録し、競争の激しい米国市場において非テスラ勢として高い存在感を示しています。また、アメリカ市場で展開される日本メーカーのEVのなかで1番の販売台数となりました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
2025年大人気だったSUV
アメリカの電気自動車(EV)市場において、ホンダの存在感がこれまで以上に高まっています。
その象徴的な成果として、ホンダの電動SUV「プロローグ」が2025年の米国EV販売ランキングで第6位にランクインしました。
年間販売台数は4万1194台を記録し、数多くの新興メーカーや老舗ブランドのEVが競合する中で、確かな実績を残しています。
テスラが依然として市場を牽引する構図は変わらないものの、非テスラ勢の中でプロローグが上位に食い込んだことは、ホンダのEV戦略が北米市場で着実に成果を上げていることを示しています。
プロローグは、ホンダがゼネラルモーターズ(GM)と共同で開発したバッテリー式電気自動車です。
両社が長年培ってきた技術とノウハウを融合し、北米市場を主戦場とする新世代EVとして2021年に発表されました。
その後、日本では「ジャパンモビリティショー2023」で初公開され、これまでのホンダ車とは一線を画すデザインやコンセプトが注目を集めました。

ボディサイズは全長4879mm×全幅1989mm×全高1643mmと堂々とした体躯を持ち、ホイールベースは3094mmに達します。
このゆとりある設計により、室内空間は非常に広く、後席やラゲッジスペースにも余裕が確保されています。
エクステリアは「シンプルさの中に力強さ」をテーマに掲げ、低く構えたシルエットとワイドなスタンスが安定感と存在感を強調しています。
フロントフェイスは未来的でありながら過剰な装飾を避け、洗練された印象を与えます。リアには「Honda」ロゴをあしらった専用デザインのテールライトが採用され、日本市場のホンダ車とは異なる北米向けモデルならではの特別感も魅力です。
インテリアは水平基調のモダンなデザインでまとめられ、落ち着いた雰囲気と先進性を両立しています。
中央に配置された11.3インチの大型ディスプレイは直感的な操作が可能で、Google内蔵のインフォテインメントシステムにより、ナビゲーションや各種アプリもスムーズに利用できます。
また2025年モデルではパワーユニットがアップグレードされ、シングルモーターの2WDモデルで最高出力220馬力、デュアルモーターのAWDモデルでは300馬力を発揮します。
これにより走行性能と安定性が向上し、EPA基準の航続距離も最大で約495kmに達しました。
バッテリーは85kWhのリチウムイオンパックを採用し、最大150kWのDC急速充電に対応しています。
わずか10分間の充電で約105km分の走行が可能とされ、日常使いから長距離移動まで幅広く対応します。
さらにホンダは、2030年までに北米で約10万カ所のDC急速充電ポイントを整備する計画を進めており、IONNAやテスラのスーパーチャージャー、EVgo、Electrify Americaなど、多様な充電ネットワークが利用可能になる見込みです。
価格設定も競争力が高く、4万7400ドル(約749万円)から5万7900ドル(約915万円)という水準ながら、加えて2025年9月までは7500ドル(約118万円)のEV連邦税優遇措置の対象となっていたことから、実質的な購入負担はさらに軽減されていました。
現在は終了していますが販売期間の大半で適用されていたことを踏まえると、プロローグの初期需要の喚起や販売台数の積み上げに一定の役割を果たしたと考えられます。
結果として、価格競争力と税制メリットを両立できた時期に多くのユーザーを獲得できたことが、2025年のEV販売ランキング第6位という好成績につながった要因の一つと言えるでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。








































