新たな「プリウス“スーパーカー”」初公開! ド迫力フェンダー×極太タイヤが衝撃的! 「エコカーの面影ゼロ」だけど公道走行を見据えた「クリスタルアイ 60プリウス」の過激カスタムとは!
エコカーの象徴であるトヨタ「プリウス」が、スーパーカー顔負けの過激な姿で「東京オートサロン2026」に登場しました。クリスタルアイとボディショップキクタが手掛けたこの一台は、どのようなカスタムカーなのでしょうか。
「プリウス“スーパーカー”」がスゴい!
2026年1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2026」には、さまざまな車両が出展されていましたが、自動車用ライト&テールランプを主に扱う「クリスタルアイ」のブースでは、インパクト大な「プリウス(60系)」が初公開されました。
この車両はクリスタルアイの新作である60プリウス用テールランプのイメージに合わせて、奈良県にある「ボディショップキクタ」が手掛けたもの。
一体どのようなカスタマイズが施されたのでしょうか。

60プリウスの純正テールランプは近年流行の横一文字タイプの灯火とブラックのガーニッシュを組み合わせた形状となっていますが、クリスタルアイの新作は印象的な横長の菱形に光るタイプ。遠くから点灯した遠目から見ると60プリウスとは思えない形状となっているのが特徴です。
そんな60プリウスはハイブリッドシステムを搭載したエコカーでありながら、スポーツカー並みに傾斜したフロントウインドウが特徴となっていますが、クリスタルアイもそのフォルムに着目してスーパーカーテイストの新作テールランプを制作。
それに合わせて圧倒的な存在感を放つボディキットをボディショップキクタが制作したというワケです。
このオリジナルボディキットの特徴は、そのGTカーのような迫力のオーバーフェンダーですが、なんとこのオーバーフェンダーはアルミパネルで作られており、リアドアや給油口もしっかり開閉できるように作り込まれているというから驚きです。
そして足回りにはAIR REX ODIN SUSのエアサスでガッツリと車高を落とし、ホイールにはWORKのスペシャルオーダープログラムであるSIONにて、フロント20インチ×10.5J、リア20インチ×12.0Jというプリウスの常識では考えられないサイズを左右色違いでインストール。
それに合わせてタイヤサイズもフロントが245/35R20、リアは285/30R20とこちらもスーパーカー並みの太いサイズを入れ込んでおり、もはやエコカーとしての面影は皆無となっていました。
と、ここまでであればオートサロンのデモカーとして、“なくはない仕様”と思われるかもしれませんが、なんとこの車両、後々は公認車検を取得して公道走行ができるようにしていきたいというのです。
鋭いパーツなどの安全基準により、今の形状で車検をクリアするのは厳しいのが実情です。しかし、今後は「車検適合」を目指して改良を重ねていくとのこと。いずれナンバー付で再びオートサロンの舞台に登場してくれることを期待して待ちましょう。
Writer: 小鮒康一
1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後になりゆきでフリーランスライターに転向という異色の経歴の持ち主。中古車販売店に勤務していた経験も活かし、国産旧車を中心にマニアックな視点での記事を得意とする。現行車へのチェックも欠かさず活動中。
























































