トヨタ新「ハイエース」発表! 新たに「コの字型ライト」&新色採用! 「画期的ドア」搭載や“内装・機能の大幅刷新”で利便性アップ! まもなく発売となる「9型」と従来モデルの違いとは?

トヨタは「ハイエース」の一部改良モデルを発表し、2026年2月2日に発売します。通称9型となる新モデルは、コの字型LEDヘッドライトの採用や新機構ドアの追加に加え、内装や先進安全機能を大幅に刷新しました。今回は改良前モデルとの違いを中心に、進化のポイントを詳しく見ていきます。

9型へと進化! 従来モデルとの違いとは?

 トヨタは2026年1月13日、商用バン「ハイエース」(バン・ワゴン・コミューター)の一部改良モデルを発表しました。

 長年にわたり改良を重ねてきた200系ハイエースが、いわゆる“9型”としてさらなる進化を遂げています。

 今回の改良はフルモデルチェンジではないものの、従来モデルとの違いは多岐にわたり、特に安全性と快適性の向上が大きなテーマとなっています。

 ハイエースは1967年に初代が登場して以来、世界中で支持されてきた商用バンです。日本国内では2004年に登場した5代目、通称200系が現在も販売されており、20年以上にわたり改良を重ねながら第一線で使われ続けています。

新たに発表された「9型」、従来モデルからどう進化した?
新たに発表された「9型」、従来モデルからどう進化した?

 今回の一部改良は、長寿モデルであるがゆえに指摘されてきた「安全装備の世代差」や「内装の古さ」を解消する意味合いが強いものです。

 まずボディサイズについては、改良前モデルから一切変更されていません。全長、全幅、全高、ホイールベースはいずれも従来通りで、ロング、スーパーロング、標準幅、ワイド幅といったボディバリエーションも継続されています。

 そのため、荷室寸法や積載量、取り回し性能は改良前と同等で、業務内容に影響が出ない点は大きな安心材料です。

 エクステリアでは、改良点が非常に明確です。フロント周りはヘッドライトのデザインが変更され、全車にBi-Beam LEDヘッドランプが設定されました。

 クリアランスランプはコの字型の発光デザインとなり、被視認性と先進感が向上しています。

 また、従来モデルで装着されていたガッツミラー(直前直左鏡)やリアアンダーミラーは、フロント・サイド・リアにカメラを標準装備したことで廃止されました。

 さらに、手動で途中保持が可能なフリーストップバックドアや、新色のプラチナホワイトパールマイカ追加も改良前との違いです。

 インテリアは改良点が最も多い部分です。従来のアナログメーターは廃止され、全車に7インチTFT液晶カラーデジタルメーターを採用しました。

 平均燃費、航続可能距離、運転支援機能の表示が可能となり、表示デザインも複数から選択できます。ステアリングはT字型に刷新され、スイッチ類が集約され操作性が向上しています。

 さらに、8インチディスプレイオーディオが全車標準装備となり、スマートフォン連携やコネクテッド機能、USB Type-Cポートにも対応しました。

 インパネ周辺の加飾はピアノブラックに変更され、エアコン操作パネルやルームランプの視認性・操作性も改善されています。運転席・助手席シートヒーターの追加や、スマートキーの操作性向上も改良点です。

 機能面では、先進運転支援機能の進化が最大のポイントです。トヨタセーフティセンスは全面的にアップデートされ、プリクラッシュセーフティは車両、歩行者、自転車に加え、昼間の自動二輪車にも対応し、交差点での検知・支援性能が強化されました。

 ロードサインアシストや信号切り替え告知、先行車発進告知機能も新たに追加されています。

 さらに、改良前モデルには設定のなかった全車速追従型レーダークルーズコントロールが採用され、渋滞時から高速走行まで幅広く対応します。

 パノラミックビューモニターが標準装備された点も、安全性向上に大きく寄与しています。

 パワートレインは改良前モデルを踏襲し、信頼性と耐久性を重視した構成が継続されています。

 グレード展開もバン、ワゴン、コミューターを維持し、用途別の選択肢は変わりません。

 なお価格は(消費税込み)は、バンが286万円から、ワゴンが335万600円から、コミューターが376万2000円からです。

【画像】超カッコいい! これが“まもなく発売”のトヨタ新「ハイエース」です!(30枚以上)

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Writer: くるまのニュース編集部

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