5速MT搭載! ダイハツが「新ミライース“ターボ”」発売へ! 64馬力「パワフルエンジン」×軽量ボディで「走り特化のガチ仕様」! 「tuned by D-SPORT Racing」市販化を発表

カスタムカーイベント「東京オートサロン2025」でダイハツから出展された「ミラ イース GR SPORT コンセプト」。以前ダイハツで販売されていた「ミラTR-XX アバンツァート」をイメージさせるカスタムカーとして注目を集めました。

軽量ボディに「ターボ×5速MT×ロールケージ」搭載

 ダイハツは2026年1月9日に開幕した「東京オートサロン2026」で、エントリー軽コンパクトカー「ミライース」をベースにターボエンジンや5速MTを搭載したコンプリートカー「ミラ イース tuned by D-SPORT Racing」を初公開しました。
 
 市販を前提にしたモデルだといいます。どのような特徴があるのでしょうか。

 ミライースは、2011年に登場したエントリー軽自動車で、長年販売している「ミラ」の系譜を持ちます。

 徹底した低燃費・低価格・省資源のクルマづくりコンセプト「e:Sテクノロジー」を採用し、燃費のよさや価格の安さが特徴となっています。

 現行型は2017年5月に発売された2代目で、ダイハツの新時代クルマづくりコンセプト「DNGA」を採用し、さらなる燃費向上や低価格化を実現。

 また先進運転機能「スマートアシストIII」を設定するなど、安全性も高まっています。

 いっぽうで、ミラとしては1980年代からスポーティなモデルをラインナップしていたことも特徴で、「TR-XX アバンツァート」などに代表される、ハイパワーエンジンと過激なスタイリングを持つホットモデルが、現在も根強い人気を誇っています。

 そうしたことから、エントリーカーに特化して進化を続けているミライースとしても、こうしたホットモデルの再来を待ち望む声がありました。

待望の「ミライースターボ」登場へ
待望の「ミライースターボ」登場へ

 そんななか、2025年1月に開催された「東京オートサロン2025」でダイハツは、ミライースにコンセプトカー「ミラ イース GR SPORT コンセプト」を出展。

 アグレッシブな専用バンパーやスポイラーなどを備えたほか、エンジンへのターボ搭載と5速マニュアルトランスミッション化、専用サスペンションなどで戦闘力を高め、かつての「アヴァンツァート」を思い起こさせるモデルとなっています。

 このモデルはコンセプトカーということもあり、市販化に関してのアナウンスは特になく、公開当初はスポーティなクルマを求める層などから大きな反響が寄せられていました。

 そして今回、このミラ イース GR SPORT コンセプトの市販モデルともいえるミラ イース tuned by D-SPORT Racingが登場しました。

 コンセプトは「モータースポーツのすそ野を広げ、走る楽しさをみんなのものに」。

ダイハツ車のパーツを手掛け、モビリティビジネスのグローバル商社であるSPKが市販を予定しているもので、モータースポーツを気軽に楽しめるクルマだといいます。

 エクステリアなどは通常のミライースとおおむね同じで、ミラ イース GR SPORT コンセプトのような専用パーツなどはないものの、最大出力64馬力を発揮する660cc3気筒ターボエンジン「KF-VET」型を搭載。5速MTを組み合わせます。

 さらに、6点式ロールケージや専用ECU、フロントスーパーLSD、14インチベンチレーテッドディスクブレーキなどを標準装備し、ミライースの特徴である軽量ボディにより、スポーツ走行を楽しめるクルマに仕上がっています。

 その一方、日常使用も考慮され、5ドアや4人乗りなどは変更なく、ミライースらしい使い勝手はそのままとなっています。

 なお、具体的な発売時期や価格などは明らかにされていませんが、「D-SPORT Racing」の公式サイトでは専用ページが開設され、追って詳細がアナウンスされるとみられます。

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Writer: くるまのニュース編集部

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