炎天下の車内は炭酸飲料やレジャー定番用品なども要注意! 高温で爆発も… 2018.07.24 加藤久美子 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 役立ち情報, 雑学 時に60度以上の高温にもなる炎天下のクルマの車内。置き忘れたモノが熱で溶けたり、中には爆発する危険性も…。車内に置いておくと使えなくなるものや、危険性が高いものをご紹介します。 エアコンを10分とめた車内のシート表面温度。すでに56度を表示 エアコンをとめたばかりの車内のシート表面温度 車内に置き忘れた目薬(左)は、ケースがかなり膨張している。 日が当たってしまうドリンクホルダーに置いてある炭酸水 高温になる場所には置かないよう、注意書きがかいてある炭酸水のラベル 透明の液体が入ったペットボトルはレンズの役目をしてしまい、車両火災の原因も 日が当たらないグローブボックス内の温度も炎天下の車内だと50度を超える 外で筆者の服の表面温度をチェック。直射日光下では43度の表示 走行中の車内。炎天下+渋滞ではエアコンがついていても60度を超えることも グローブボックス内にしまってあった瓶入り香水イメージ BBQなどにはかかせないガスカートリッジ(ガスボンベ)も車内に置きっぱなしは危険 記事ページへ戻る タイヤ選び間違ってない? 自分に合った選び方とは あなたにおすすめ 「えぇぇぇぇ!」マツダから新「ロードスター」世界初公開!今度は台数制限なし? 今分かる”35周年限定車”の詳細を現地で聞いてみた 外国人が「ホテルの住所」で免許取得、なぜ? 試験は凄い簡単? 日本語分からず運転する人も… いま話題の「外国免許切替」とは まさかの「“トヨタ”ノポルシェ」登場!? アンダー350万円で買える「MRスポーツカー」! “カレラGT ”…じゃない!「クオリティ高すぎマシン」の正体とは? 逗子~久里浜が最短距離に!? 悲願の「三浦半島中央道路」に反響多数「早く全通して」「渋滞かなり減る」逗子中心部スルーの「新トンネル」いよいよ建設秒読み