日産「1リッターで“33km”走る」2ドアクーペに大注目! 全長3.7mの「タマゴ型ボディ」に“ターボエンジン”搭載で実用性もバッチリ! 斬新すぎる「超・低燃費マシン」CYPACTとは!
かつて日産が提案した超低燃費クーペ「サイパクト」。同車は一体どのようなモデルだったのでしょうか。
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かつて日産が提案した超低燃費クーペ「サイパクト」。同車は一体どのようなモデルだったのでしょうか。
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フォードKa、フォードKaじゃないか!?
生きとったんか!?
日産はデザイン部門にもっと投資すべきだと思います。デザインスケッチの時点でまったく格好良くありません。昔の901活動を展開していた頃の日産デザインは良かった。しかしデザイナー部門を世界に分散させてからロクなデザインが出てこない。デザインで冒険するのではなく美しいデザインを目指して欲しいです。(技術の日産、販売のトヨタと呼ばれていた昔、トヨタは好き嫌いが分かれないように美しいデザインを避けていたという話もありますが、それは販売力があるトヨタだから出来た手法です。今の日産ではまずは美しさでディラーに人を呼ばないと車は売れません。)