マツダが新エンジンを新型「CX-5」に導入! 「小型SUVや自社EV」も27年に登場で期待高まる!? マルチ電動化を進める戦略とは

目まぐるしく変化する世界の自動車業界、そして各社の電動化戦略ですが、マツダは今後どんな展望を描いているのでしょうか。マツダは、電動化のマルチソリューションを具現化する「ライトアセット戦略」を2025年3月18日に発表しました。

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1件のコメント

  1. マツダの企業規模でマルチEVとか無理でしょ。(トヨタと同じ事は出来ない。)それより足元だ。2024年度は赤字決算には成らないだろうが、減益は避けられない。2025年度は、唯一好調なアメリカ市場でトランプ2.0による関税で、大幅に販売、利益共に減少するのは確実(現在アメリカ市場で行われているインセンティブによる大幅値下げにより、アメリカでのマツダブランドの価値は確実に低下している。)2025年度以降に"コレ!!"と言うモノが無い(SKYACTIVE-Zも机上理論とMBD偏重で造ってみたらX同様、高価で目標未達になる可能性大)2025年度以降に確実に収益を出すには、今のプレミアム路線を止めて、本来のマツダの企業価値向上(安価で高性能)に切り替える必要がある。つまり、物価に対して実質賃金が低下し続けている日本市場で売れる車を造るしか無い。そうすれば、世界市場でも評価されるだろう。

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