日産が「次期エルグランド」投入!? 早ければ「26年」にも登場か!? 「業績の大幅改善」に期待の“新型ミニバン”登場を予告!

日産は2025年2月13日、ターンアラウンド(経営改革)の取り組みの一環として、新型の「大型ミニバン」を投入すると明らかにしました。2025年度から2026年度にかけての新型車導入計画に含まれるものですが、どのようなモデルとなるのでしょうか。

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1件のコメント

  1. 4000億円ものコスト削減って、それで満足な車を設計製造可能なのでしょうか? 社内は愚か、グループ企業にも徹底的なコストダウンを要求するのでしょう。でも、協力会社は製品単価をこれ以上下げられてもやっていけません。四十年くらい前に同業社のトヨタがカローラクラスで肉抜きレバーを採用したことがあります。レバーとはウインカーレバー等です。断面が三角形のような形状で操作する時に指が触れる感触が悪いと評判は最悪でした。ウインカーレバーのプラスチック部分に使用するプラスチック材料の総量を削減して製造コストを下げる目的だと言われていました。トヨタの場合、微々たる物の節約を集約して製造コスト削減に繋げていきましたが、今の日産はそんな爪の先に火を灯すような方法では再生不可能だと思います。今までフルモデルチェンジすら疎かにしてきたツケが回ってきたんだと思いました。自分は過去に日産自動車に嫌気が差して購入を止めましたが、一度離れた客はおいそれとは戻ってきてはくれません。失った信用は諦めるしかないと思いました。
    何故なら過去に買った日産車の瑕疵に対する整備の質の悪さとその保証対応が最悪でした。関係する日産社員らの態度も最悪でした。フロント担当者も工場担当者も、です。日産自動車の凋落の原因は上層部だけでなく末端の社員にも問題が有ると思います。

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