新車200万円以下! トヨタ「最小ミニバン」シフトレバーはまさかの“3タイプ”用意!? 斬新&最新シフトも搭載される「シエンタ」一体どう違う?

トヨタの人気ミニバン「シエンタ」には、グレードなどにより、3種類のシフトレバーが用意されています。どのような違いがあるのでしょうか。

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2件のコメント

  1. 10速シーケンシャルシフトマチックの方がよほど興味があるが一切説明無いって酷すぎ

  2. 一般的なストレートタイプのシフトレバーで統一してよ。プリウスで高齢者があれだけ事故を起こしている一因は、他社とは違うややこしいシフトレバーにある可能性も否定できないし。慣れれば分かりやすい、という理屈は高齢者には当てはまらんよ。安全のために、N→R、N→Dともにブレーキを踏みながらレバーのボタンを押さないと動かないとか、シフトレバーの状態によってメーター照明の色が変わるとか簡単にできるんじゃないの?
    世界一の自動車メーカーのトヨタさんだからこそ、初心者や高齢者が初めて乗っても運転に迷わないクルマを作ってほしい。
    そうそう、10速シーケンシャルシフトなんている?
    イニシャルDに影響を受けた人が喜んで買うだろうけど、半年持たずに飽きると思うよ。街なかで発進からレバーをガチャガチャやってる姿を思い浮かべると笑えるわ。何キロ出すつもりやねん(笑)
    ストレートタイプのシフトレバーで、ステアリングにパドルを付けてあげればいいじゃん。

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