ダイハツの超ゴツ顔「軽トラック」に反響多数! 独自開発で“全長3.4m”に「低コスト×省スペース」実現! 日本の「新しい商用車」見せる“デコデッキ”に期待高まる!
- 2024.11.18
- くるまのニュース編集部
ダイハツが2013年の「東京モーターショー」で世界初公開した「FC凸DECK」について、公開から11年が経過した今でもさまざまな反響が寄せられています。
< 前の画像
次の画像 >
関連記事
-
愛車を手放すなら「下取り」より「買取」が正解? 平均25万円差がつく理由と賢い売却術 -
「軽自動車のナンバープレート」なぜ“真ん中”じゃない? 運転席側にちょっとズレて配置するのが大多数! 「ちいさいクルマ」ならではの意外な事情とは? -
お気に入りの1台が見つかる! 中古車を探そう! -
全長6m超えの新「“6輪”スーパーカー」がスゴい! カクカクボディ&地上高47cm! 800馬力の「V8ターボ」搭載のGクラス…独国ブラバス「XLP800 6×6アドベンチャー」とは -
スズキ「ワゴンR」まもなく全面刷新? スライドドア&ハイブリッド搭載も!? ファンが熱望する「MT継続」はどうなる? 「定番ハイトワゴン」ファンが求める新型モデル像とは!
















