スバル「レガシィ」36年の歴史に幕! 「アウトバック」25年3月販売終了へ “伝統のモデル”が完全終結する理由とは

2025年3月末をもってスバル「レガシィ アウトバック」の販売終了が発表され、36年続いた「レガシィ」が幕を閉じることになりました。何が理由なのでしょうか。

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5件のコメント

  1. またいい加減なことを書いていますね。
    当初のセダンはB4ではない。

    • このたびはご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
      修正いたしました。

  2. 売れなくなると簡単に車名を捨ててしまいますね。
    以前はホンダがそう言われていましたが今ではスバル(レガシー)もスズキ(エスクード)も。

    残念というか、なんというか。
    車名が廃止されると中古車での買取価格とかに影響は出るのでしょうか?
    数年後には「レガシー?なに、それ?どこの車?」とか言われるようになるのでしょうか?

    「国内市場での役目を果たした」と言えば聞こえは良いかもしれませんが、これまで同車のユーザーでいてくれた人はどんな気持ちになるのかな。日本車メーカーなのに欧米市場ばかり目が向くのもなんだかな。

    1989年に発売(発表)された時は「いい車だなぁ」と思いましたが、車名が終焉して残念です。本物の「遺産(legacy)」になるんですね。

  3. 30年以上売り続けてきたスバルのレガシー。そのレガシーもとうとう廃番ですか、、残念です。

    スバルという企業は初代レガシーを企画・設計・製作・販売してきた前人に対する敬意ってもんが薄いのかなぁ。 初代のレガシーを計画~販売まで携わった多くの人たちの努力でベストセラー・カーになれたのにさ。

    それを簡単に捨てられる位だから今の企画・設計・製作・販売に携わる人の中には当時の先駆者は皆無になってしまったという事を意味しているのだろう。

    確かに新型発表では「なんだ、これしか進化していないのか?」と批判的に受け止められる事もあるだろうし、それを考えれば全くのニューネームで販売する方が注目度を集めやすいという事も理解できるのだけど・・ 何代も乗り続けてきたユーザーには裏切り行為とも取られかねない。

    そうそう、車名が廃番になった車はその後の中古車市場での買取価格に影響を与える事もあります。

  4. ツーリングワゴン廃止で「ツリーリングワゴンから派生した車」という在り方を失いただのアルファードがギリ駐車できる立体駐車場にすら駐車できないことのある木偶の坊になった本末転倒で滅ぶべくして滅んだ愚行

    最近多くて酷い細くて長い車の名を太った短い別物に強引に名乗らせる名ばかりの駄作を乱立した末路

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