スズキ新型「カタナ」世界初公開! めちゃ懐かしい“旧車感”高めの「レトロデザイン」がカッコいい! 復活したスズキ製「レジェンドバイク」最新モデルの姿とは!

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3件のコメント

  1. 二代目の尻切れトンボみたいなデザインは踏襲するのですね。アップハンドル的なポジションなのに何故かタンデムがし難いという不可思議なデザイン。この尻の短さは「刀」と言うよりも「トマホーク」と言う感じですね。市場の声は残念ながら届かなかったようです。

  2. また、あのまんま再発売すりゃエエのに。自分が経営者ならそうするわ。 投機対象にすらなってるし、今、程度良いと500万近く? その市場が活性化したところでスズキは恩恵受けない。
    じゃ、潰したれやそんな、他人のふんどしで利を貪る連中なんか。
    一から作ったのはアンタたち。 エンジンどころかビスの一つも作れない連中がしたり顔でデカいツラで刀で恩恵受けてるってオカシイ。 カワサキ、利巧だぜ。今が売り時と睨んでるからバンバン攻めてるんや。 もう、数十年したら劇的にバイクなんざ変わるわ。斬新的デザインどころか、空飛んどるかもしれんて。
    そんとき、後生大事にせっかくのデザイン抱えたってなんの得にならん。だから、売れるデザインを売れるときにこれでもか、とリバイバルのデザインで発売してんねん。  

  3. ナンバープレートがスイングアームに付いてる時点でめっさカッコ悪い

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