“209万円”から! ホンダ斬新「コンパクトSUV」がスゴイ! 全長4.3m級カクカクボディ&「後席めちゃ広ッ」でサイコー! 車中泊もイケちゃう「WR-V」とは?

ホンダのコンパクトSUV「WR-V」は、一体どのようなクルマなのでしょうか。

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1件のコメント

  1. 国内販売してからずいぶん経つけど試乗とその評価もしてないの、写真を見る限りホンダの試乗会の筈なのに・・・というのは一旦置いといて。

    具体的数字が示されていない後部座席の評価ごときの為に文字数を稼いだとしか考えられない。
    貴社編集部にも寄稿している渡辺陽一郎氏が良くやってる手のひら・拳骨等でどのくらい余裕があるかとか実際にメジャーを持ち込んで測量するなど手法はいくらでもあるはず。(評価者のおおよその伸長ぐらいは記載するべき)
    車内泊が~とのたまうなら実際にできそうかシートアレンジを試してみたのか?そんな風には見えないが(もっとも後部座席がタンブルダウン方式でないので車内泊をするなら助手席のヘッドレストを外してから倒して寝れるだけの長さがあるか測定していない時点で記者の知識量不足は明白)

    そういえば今年もメディア対抗ロードスター耐久にお出にならないのですね。「日本一の自動車情報メディア」が只の1度も出たことないのは「日本一の自動車情報メディア(PV数において)」として恥ずかしくありませんか?
    本記事において試乗の評価も「ロクに」できないのだから高度な運転技能を要求されるレースに出るのも無理でしょうけどね。

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