高速料金が安くなるけど「ETC2.0」なぜ普及が進まない? 「通常のETC」より便利なのに“メリット”感じない人が多い理由

高速道路を2023年にETC2.0の普及率は30%程度にとどまっており、普及が進んでいません。既存のETCとの違いが分からないという利用者の声もあるのですが、実際どのようなメリットがあるのでしょうか。

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4件のコメント

  1. etcなんて、道路会社の料金徴収を効率化するための装置なのに、なん利用者が高価な機器を買わねばならないの?
    カージャーナリズムなら、無償化低廉化をもっと要求すべきでしょ。

    • それね。
      道路公団が人件費削減して渋滞緩和する目的で導入したがってるのに何故ユーザー負担なのか。
      スーパーがレジを変えるから客に払えと言ってるのと同じなんだけどね。
      道路公団側が補助出すので付けてくれなら理解はするけどな。

  2. 現在乗ってる車のナビに連動するETCが無いので換えたくても換えれない現状があります。
    ディーラーに相談しても車自体の買い換えを勧められるか、対応機種がないの回答なのでなんともはや。
    ナビを社外にすると、ETC2.0にはなるけど車との詳細な連動がきれたり、とどうしたもんか、って感じです。

  3. 料金が安くなるって言うけど、そう言うほど安くなるわけでもなく、割り引いてくれる路線も限られている。その割に機械の料金は万単位で高額になる。
    お得感は全く無いので、車を買い替える時、割引路線を利用するかで、2.0にしないんだと思う。
    もっと割り引かないと、わざわざ付け替えない。

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