給油時に「満タン」「半タン」燃費どれだけ違う? 実際の計算で見えてきた「意外すぎる差」とは!? 燃費節約の「本当に大切なこと」

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

4件のコメント

  1. 絶対満タンにする。燃料計半分になったら迷わず直ぐ給油。東日本大震災経験で、幹線道路が寸断され物流が滞りガソリンスタンドには長蛇の列、ガソリン給油できたのがひと月後と言うのあって満タンにする。

  2. 満タンが1番燃えにくいしね

  3. 満タンにするとエンジンの劣化が早いとか言ってるが、むしろタンクに空間が多いと結露を起こしやすい。今は樹脂製が多いのでその心配はさほど無いがサビが故障の原因になる事はあるが。
    0,2㌔とかほぼ誤差範囲内だし、実質燃料の量は走れば減るのだから余り意味が無い。
    インチアップとかの燃費悪化は、幅が広くなってというよりは回転外周に重量部が多くなっているから。インチアップは高速等の一定速で走る事には有利。

  4. 残量5リッターになった時に給油するとして、
    半タンする人は、残量を20リッター〜5リッターで運用する。平均で12.5リッターを積んでいる。
    満タンにする人は、残量40リッター〜5リッターで運用する。平均で22.5リッターを積んでいる。
    その差は10リッターです。
    半タンと満タンで20リッターの重量差で燃費を計算してるけど、ライターは小学校も卒業してないのかな?

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー